今日は二十四節気の「清明」。
清明は、春分の次の節気で、意味は「万物がすがすがしく明るく美しいころ」である。
近所の桜も咲き始め、温かくなってきました。
しかし、私の花粉症は、酷い状況です。
春らしくなって良かったのと、花粉症でつらいという複雑な季節になっています。
今日は二十四節気の「清明」。
清明は、春分の次の節気で、意味は「万物がすがすがしく明るく美しいころ」である。
近所の桜も咲き始め、温かくなってきました。
しかし、私の花粉症は、酷い状況です。
春らしくなって良かったのと、花粉症でつらいという複雑な季節になっています。
森友学園も問題を追及している民進党。
何時もの通り、ブーメランとなって、民進党の支持拡大には至っていない。
本筋を追求する証拠はなく、関係ない問題をほじくり出して、散らかしてしまった。
今や、北朝鮮問題、中国問題、韓国問題と問題は山積みであるが、それらについては、何の解決策も提示できていない。
只々、反対するだけ。
民社党の福島議員と変わらない。
いづれ、民進党も民社党と同じ運命となると感じます。
それにしても、民進党の弁護士上がりの議員に碌な人はいない。
国民は、弁護士の資格を取れるほどの能力はないが、アホではない。
アホな論理を展開していれば、普通の人には分かる。
民進党の前身の民主党が、躍進したのは、小沢議員がいたからである。
あの人が代表をするから、実行力もあると思った。
当時は、私も、小沢議員に賭けていた。
そういう過去を忘れて、実権ととったことだけで、生き残ろうとしても無駄である。
いまの民進党の議員にこれはと思う人がいない。
それが、見えていることに民進党の議員は、気が付いていない。
今の民進党は、泥船である。
その泥船に乗っていることに気が付いていない。