古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

裏山に野鳥が飛んできますがヒヨドリさんは好きになれません。

2014年11月08日 02時21分11秒 | 古希からの田舎暮らし 80歳から
 竹藪でなくなったので、裏山にはいろんな野鳥が飛んできます。「ヒッ、ヒッ!」と聞こえる "あの声" はジョウビタキです。「今年もカムチャッカから飛んできたのか。こんにちは!」と姿を探します。カムチャッカから飛んできた鳥かどうかわかりませんが、ぼくはそう思うことにしています。「カムチャッカ」という響きをきくだけで思いが遠くに飛びます。縄張りをつくるようなので、裏山を縄張りにしてくれたジョウビタキにあいさつをします。
 キジ夫妻が散歩していたところも目撃しましたし、2月になるとウグイスが定宿にしてくれますし、小鳥たちが訪れてくれるのはうれしいです。でもヒヨドリだけは好きになれません。キライです。来てほしくない。まー、きいてください。こんなことをしたんですよ。
                       
 10日ほど前、道子さんが干し柿を100個超つくりました。冷え込みと秋の陽に恵まれて、縄にとめたり、竹串に刺したりして干した柿が、だんだんやわらかく、甘くなってきました。「孫たちはよろこんで食べてくれるかな」
 おじいさん・おばあさんは「軒先の秋の風情に目を細めていた」と思ってください。
 ところがきのう見たら、地面に柿の食べさしが落ちています。吊るし柿を見るとなくなっています。
 そういえばヒヨドリの鳴き声をこのところよく聞いた気がします。無くなった吊るし柿を数えて、「30個以上食べられたってちゃんと書いてね」と道子さんもご立腹です。当たり前ですよ。夜なべ仕事に柿をむき、あれこれ工夫して縄や串に吊るしたんですもの。それを大食漢のヒヨドリがわずか2日ほどで食べているんですもの。許せません!
 動物ネットを張ってシャットアウトしました。
                       
 こちらの写真はガマズミの実です。裏山に自生しています。春に白い花が咲き、秋に赤い実がなります。ガマズミ酒は最高の果実酒になるそうですが、お酒は弱いので、実は野鳥に食べていただきましょう。
 そうそう、「実がならないから『サンシュユ』でないかも」と以前ブログに書いた木ですが赤い実がなってます。サンシュユでした。
                       
コメント
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