古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

雨を降らせてください。 龍神さま!

2015年05月03日 02時56分21秒 | 古希からの田舎暮らし 80歳から
 4月はじめは「畑仕事をしようと思えば雨が降り、しばらく畑に入れなくなる」とぼやいていましたが、雨が降らなくなりました。畑はカラカラで土が固くなり、耕運機でないとなかなか。毎日水やりに相当な時間をとられます。毎年こまめに土手の草刈りをしているのに、今年はまわりの田んぼの土手に先を越されます。畑作業があって手がまわらないのです。
 まずコイモを植えるためにきのう畝づくりをしました。畑に埋めて「芽出し」している種芋は全部地上に顔を出してきました。本植えが急がれます。畝の割肥えに野草酵素飲料のしぼりカスと鶏糞をたっぷり入れました。今年はマルチをかけてつくろうと思います。
                       
 あと3日で102歳になる母・妙子さんの爪を77歳の息子がウッドデッキで切っている図です。デッキのオーニングを繰り出さないと暑い季節になりました。平穏な日々を感謝します。
 天気予報では <3日4日> は雨の可能性があるようですが、ここは龍神さまのお力で、なにとぞよろしくお願いします。 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする