古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

味噌用大豆/錦織/大阪なおみ/で一日暮らす、ヨイヨイ。

2019年01月20日 03時19分54秒 | 古希からの田舎暮らし
 右膝は痛い。しかし杖を突いて歩くほどでない。トレーニングをしたあとは、痛みを感じないで歩ける。「シュジュツ/シュジュツ」と気持ちがなびくけど「トレーニングで痛みが消えたらいいな」とも思う。気持ちのゆれる80歳代です。
 さて、きのうは味噌用大豆を煮る/全豪オープンテニスの大坂なおみ/錦織圭/で一日暮らしました。

 10時間煮た大豆は、やわらかく、飴いろになっています。今日は、稲美町まで麹を受け取りに行き、帰ってから水を足してまた大豆を煮ます。そして午後には味噌を仕込みます。とんどの日に〈オタスケマン〉してくれた「大志+母」がまた来てくれる手筈になっています。
 大豆の番をしながら、朝から全豪オープンテニスの観戦。
 大坂なおみは「あーあ、負けたな。ま、若いし、これから伸びるから、次に期待しよう」と思って見ていました。ところが粘って勝った。
 すごい選手が出てきたもんや。感心しました。
 錦織圭は、一回戦でも二回戦でも「あーあ、負けたな。これが錦織の限界なんかな」と思いました。きのうの三回戦は、そんなことを一度も思わず、気持ちよく観戦できました。
 夜中に起きて、膝の筋肉トレーニングをしながら、テレビでテニスの試合を復習して、ブログを書いているところです。
 天下泰平で、おじいさんは、こころやすらかに過ごしています。
コメント
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