道子さんが恋しがっていたシロハラです。冬鳥で、きのう窓の外に見掛けました。ジョウビタキもシロハラも春にはいなくなります。
24センチとスズメなどより大きな野鳥です。地上をピョンピョンと歩いて餌をあさります。うちの裏山はちょうどいい餌場になっているみたいです。これからしばらく毎朝シロハラにあいさつできるな。
外は寒いけど日射しが春めいてきました。うずうずと仕事をする気持ちが起こります。まず裏山でたき火・焼き芋をしようと外に出ました。出たところで気が変わり、前の畑に行って堆肥を入れる容器をつくることにしました。
高さ60センチ幅120センチの畦板を2枚つないで円筒形をつくります。それを地面に置いて「堆肥入れ」にするのです。4つできました。川向かいに「三木堆肥化センター」という会社があって、そこで堆肥をもらいます。(食物残渣の堆肥)
午後は、堆肥入れのフタ用コンパネと鉄筋の杭を買いに、軽トラでホームセンターに出掛けました。鉄筋は4メートルあり、道路を走るとき高さが気になります。写真に撮って高さをたしかめました。
これくらいなら踏切りの架線も大丈夫でしょう。
今日は堆肥入れのフタをつくって、堆肥をもらいに行きます。