古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

膝はやっぱり手術するほうがええかなー。

2019年01月12日 02時22分57秒 | 古希からの田舎暮らし
 おとといの朝、窓のシャッターを開けたときの東(南寄り)の空です。

 冬至から少し日がたって、日の出が早くなった気がします。「寒いけど春に向かってるんだ」と思いながらしばらく変りゆく色合いを眺めます。
 きのうはたき火コーナー用のベンチに脚をビス止めしました。完成です。キシラデコールは2回塗り。乾くのが遅くてやっとできました。次は3年後くらいに塗ればいいかな。

 母のところに行く日です。きのうも眠っていました。行ったときにコメントを書くノートを新調しました。母が読むのは無理になりました。でも100歳過ぎまでずっと文章を書き続けてきた人です。母になにかを伝えるつもりで短文を書くと、こちらの気持ちがしっくりします。
 
 母の部屋の前に、綿や毛糸を貼り付けた絵が貼ってあります。いろんな季節や行事ごとにこうして雰囲気をつくってくださることに感謝します。描かれているおじいさんおばあさんに、施設の方の情愛がこもっています。感謝して、帰ってきました。

 ちょっと動くとき、「膝はどうかな」と思います。「足首回し」と「膝を伸ばして水平ホールド」は毎日やっていますが、痛いのは痛い。ひどく痛くて「動かすのが辛い」ほどではありませんが。
 やっぱり手術するほうがええかなー。
コメント
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