古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

イチゴ・ネットハウスはあと4日かかります。

2019年04月15日 21時01分12秒 | 古希からの田舎暮らし
 朝5時20分、起きて窓のシャッターをあけたらこんな景色でした。

 朝目覚めて窓をあける。景色を見て深呼吸する。小鳥たちの声がきこえる。
 いい気分で一日がはじまります。田舎に暮らしてよかったなあ。つくづく思うことがあります。
 今日の仕事はイチゴ・ネットハウスの続きです。
 ネットハウスは、下半分を金網で囲います。今日の作業は金網をとめるパイプを取り付けることでした。ちょうどいい長さのパイプはないので、こちらで鉄パイプを切断します。電気コードを家から引いてきて、ディスク・グラインダーで切りました。

 電気のコードは道路を横断しますが、一日に5台くらいの車が走るだけですから問題ありません。
 そうだ。畑が近くなったから誘蛾灯がつけられるかな。
 前の畑のときは黄色い粘着シートをおいたり、ストチューのペットボトルで蛾をおびき寄せようとしましたが、誘蛾灯が使えたら効果も大きい。
 畑との付き合いはいろいろと続いています。
                                                                                               
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