古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

「さあ10連休!」とは無関係です。 

2019年04月28日 04時30分29秒 | 古希からの田舎暮らし
 新聞の見出しに「さあ10連休!」とあったけど道子さんとぼくには何の関係もありません。いつものように一日一日が過ぎてゆきます。そんな老人って、結構多いでしょう。
 さて、今日は大働きをしました。
 何をしたかというと、裏山のスペースに芝生を張りました。まずホームセンターに芝生の不足分を買いに行きました。5束買っていたので9束買い足しました。店によっては置いてある芝生が少なく、色もわるいです。ナフコにはいい芝生が入荷していました。ナフコに買いに行ってよかった。

 芝生は肥料と日光がたっぷり必要です。ここは大きな山桜の樹があって日陰になっていました。芝生が育ちませんでした。山桜を伐ってもらったので、陽がよくあたるようになりました。来年には、ふかふかの芝生のスペースができるでしょう。
 この写真はオオデマリです。この樹は庭先などに植えてあり、ときどき見掛けます。

 うちの裏山のオオデマリは近隣で一番見事に咲いています。芝生の中に植えてあり、芝生の肥料をもらって、たくさんの花をつけています。「裏窓から目の前に眺められるのがうれしい」と道子さんは毎日見とれています。
 
 テニスの試合のことを書いたら、錦織圭も大坂なおみも準決勝戦で敗退してしまいました。
 錦織は勝てる試合だったのにミスがひびいた。いつもの錦織、いつものイージーミス。情けない。阪神と同じで、あんまりはまらんほうがええかもな。
 大坂なおみは脇腹痛で棄権。これは仕方がない。「準決勝/決勝/と勝ち進む。たのしめるぞ!」。と思ったのに、はかなかった。
 大阪なおみは、『全仏オープン』に期待しています。もし全仏オープンをとったら、今度はウインブルドン。去年のUSオープンをとってから、今年1月に全豪をとり、グランドスラム4連勝てなことになると、超スーパースターの誕生に立ち会えるかも。
 そんなことになれば、日本の女子テニス界は、えらいことになるなあ。一挙に歴史が塗り替えられる。
コメント
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