古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

「草刈り」はちゃんとできます。

2019年04月23日 19時48分57秒 | 古希からの田舎暮らし
 4月も終りに近く、あちこちの草がぐんぐん伸びています。田んぼの土手のカラスノエンドウが高く盛り上がってきました。ああなってから刈るのは、草刈り機にからみついて、大仕事になります。
 街に出掛けるときに、去年まで借りて、道子さんとぼくが作っていた畑が見えます。今年は地主の方が「黒豆の枝豆でも作ろうか」と思案されているようです。この畑も草が盛り上がってきました。
 で、ぼくは、どこの草を刈るのか。
 今日は裏山の草を刈りました。芝生には、いろんな雑草が生えています。それを草刈り機で刈っていきました。裏山にはマムシがいます。草むらのままにしておくのはよくない。通るところは、月に一度は刈ってきれいにします。
 足を引きずっていますが「草刈り」はベテランです。田んぼの土手みたいな急斜面もないし、「まかせなさい!」。
 明日はゴミステーションのアプローチを刈るつもりです。
コメント
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