古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

公民館の垣根を刈りました。

2020年07月12日 21時35分17秒 | 古希からの田舎暮らし
 今日は公民館の掃除当番でした。今月の当番は女性部員と自治会役員。
 道子さんは老人クラブ員・女性部員ですから参加します。ぼくは村の役員(第4地区の班長/保健衛生委員)として参加しました。
 村の役員は5人参加ですが、女性部員は11人も参加していました。公民館の掃除といっても男の役員に出る幕はありません。そこでぼくは、垣根の徒長した枝を切りました。

 大きなハサミを貸してもらって、伸びた枝を切り落としました。切った枝をレーキで集めて、ざっときれいにしたところです。
 午後はいつもパソコンでお世話になっている方に来てもらい、ハードディスクをつけてもらいました。2TBのハードディスクです。よくわかりませんが、すごいことです。
「このパソコンには20000枚の写真が入っている。もしパソコンのハードディスクが壊れたら、写真が全部ダメになる。外付けのハードディスクに入れておいたほうがいい」
 ぼくのレベルは次の川柳並みですから「ありがとうございます」というだけです。それに『アレクサ』というものをセットしてもらいました。これがまたなんというか、その …… 。
 その川柳とは、次の二首です。

  ギガバイト 時給いくらか 孫にきく
  
  アレクサは 何科の草か 孫にきく

 いかにもおじいちゃんの川柳です。もう少しアレクサの正体がわかってからブログに書きます。

 

  
コメント
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