古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

古紙、段ボールをポストに持っていきました。

2023年10月02日 17時55分17秒 | 古希からの田舎暮らし

 家の横に、屋根付きの棚を作っています。ここは段ボールや古紙を置くところです。1,2カ月すると棚がいっぱいになります。今日は軽トラに積んで、ポスト(道路わきの空き地にコンテナが置いてある)にもっていきました。田舎に暮らしていると、段ボールの処理になやむこともなく、らくです。

 これは何か。道子さんが通販で買ったモノです。畑や裏山に道子さんは鉢植えを買って、置いてます。植物は鉢の底から地中に根を伸ばして、居ついてしまうことがあります。デッキ前の芙蓉は鉢植えのまま、大きくなっています。
 これは「そんなことが起きないように」はじめから鉢植えが居つくように植える鉢です。まわりにいっぱい穴があいていて、鉢植えのまま地中に根を伸ばして定着します。

 今日も畑の水やりをしました。シカクマメの花です。いい花でしょ。

 水やりをしながら、なってるミニトウガンを数えてみました。こっそり隠れるようになっていますが、まだ15個以上できそうです。来訪者にあげようと玄関に置いているミニトウガンはまだ5個残っています。
 ま、こうなったら全部のミニトウガンに、一人前に大きくなってもらいましょう。
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