昨夜は小雪の舞い散る中初詣に行ってまいりました。
いえ、それだけなら何ともないんですけど、例によっておみくじを引いたわけなんですよ。「何が出るかな?」と期待して受け取ると、出てきた文字は
「平(へい)」
・・・・・・なんじゃそら!? 生まれて26年、初めてですよ「平」なんて引いたのは。良いのか悪いのかも分かりません。これは予想もつかないような年になるということでいいんですか、奥さん?
後々調べてみると、
Q:ある神社でおみくじをひいたら「大吉」「末吉」といったものではなく、「平」が出たが意味は?
A:飛鳥時代から、幕末・明治あたりまでは「十二直」で吉凶を判断していた。十二直(ちょく)とは、建=たつ、除く=のぞく、平=たいら、満=みつ、定=さだん、執=とる、破=やぶる、危=あやぶ、成=なる、収=おさん、開=ひらく、閉=とづの12種類。平は大吉にあたる。
とのこと。なんだ、いいんじゃん!
いえ、それだけなら何ともないんですけど、例によっておみくじを引いたわけなんですよ。「何が出るかな?」と期待して受け取ると、出てきた文字は
「平(へい)」
・・・・・・なんじゃそら!? 生まれて26年、初めてですよ「平」なんて引いたのは。良いのか悪いのかも分かりません。これは予想もつかないような年になるということでいいんですか、奥さん?
後々調べてみると、
Q:ある神社でおみくじをひいたら「大吉」「末吉」といったものではなく、「平」が出たが意味は?
A:飛鳥時代から、幕末・明治あたりまでは「十二直」で吉凶を判断していた。十二直(ちょく)とは、建=たつ、除く=のぞく、平=たいら、満=みつ、定=さだん、執=とる、破=やぶる、危=あやぶ、成=なる、収=おさん、開=ひらく、閉=とづの12種類。平は大吉にあたる。
とのこと。なんだ、いいんじゃん!