J1残留争い&ACL出場権争いが決着!!降格は神戸とG大阪…ACLは浦和が獲得!!
本日、J1最終節が行われました。混沌としていた残留争いはまさかの決着。我らがセレッソは2度のリードを許す苦しい展開でしたが、前節よりスタメンで出ている横山が返してくれて、引き分けで残留しました。よかった~。今年は3回スタジアムに行きましたけど、「Cerezo満開」は1回しか歌えなかったもんな~。ギリギリの成績だから仕方ないか。しかしながら、J2降格はまさかのあの2チーム。
前節終了時点で下から2番目である17位に位置していた新潟。最下位の札幌との対戦でまさかの4得点で勝利。開始早々から入れてましたからね。勝ち点を40まで伸ばしました。16位のガンバ(勝ち点38)と15位の神戸(勝ち点39)は共に黒星。特にガンバ―ジュビロ戦は地上波で中継されていたほどの力の入れよう。前半に1点リードされ、後半に返し、そして試合終盤に再びリードされるという見応えのあるものでした。ガンバには遠藤と今野、ジュビロには前田と駒野という日本代表でもおなじみの顔ぶれもいましたしね。
結果的に、最終節を終わっての降格圏近辺の順位としては
13位 大宮
14位 セレッソ大阪
15位 新潟
16位▼ 神戸
17位▼ ガンバ大阪
18位▼ 札幌
という形になりました。一番苦しい状況にいた新潟が残留するとは。Jリーグオリジナル10の一つであり、昨シーズンは3位だったガンバ大阪が初のJ2降格。神戸も久々のJ2降格。つまるところ、
関西圏の4クラブの内3クラブがJ2
ってことになりました。大阪ダービーはお預けですが、関西ダービーは京阪神の各クラブで争われることとなります。京都も含めて、2クラブぐらいはJ1だと思ってたんですけどね~。まさかの展開でした。
しかしながら、実しやかにささやかれています「前田遼一の都市伝説」。今年も更新される運びとなりました。来季は気を付けておかないと。できれば後の方の日程で当たれれば。
※都市伝説→ジュビロ磐田の前田遼一にシーズン初得点を決められたクラブは降格する
本日、J1最終節が行われました。混沌としていた残留争いはまさかの決着。我らがセレッソは2度のリードを許す苦しい展開でしたが、前節よりスタメンで出ている横山が返してくれて、引き分けで残留しました。よかった~。今年は3回スタジアムに行きましたけど、「Cerezo満開」は1回しか歌えなかったもんな~。ギリギリの成績だから仕方ないか。しかしながら、J2降格はまさかのあの2チーム。
前節終了時点で下から2番目である17位に位置していた新潟。最下位の札幌との対戦でまさかの4得点で勝利。開始早々から入れてましたからね。勝ち点を40まで伸ばしました。16位のガンバ(勝ち点38)と15位の神戸(勝ち点39)は共に黒星。特にガンバ―ジュビロ戦は地上波で中継されていたほどの力の入れよう。前半に1点リードされ、後半に返し、そして試合終盤に再びリードされるという見応えのあるものでした。ガンバには遠藤と今野、ジュビロには前田と駒野という日本代表でもおなじみの顔ぶれもいましたしね。
結果的に、最終節を終わっての降格圏近辺の順位としては
13位 大宮
14位 セレッソ大阪
15位 新潟
16位▼ 神戸
17位▼ ガンバ大阪
18位▼ 札幌
という形になりました。一番苦しい状況にいた新潟が残留するとは。Jリーグオリジナル10の一つであり、昨シーズンは3位だったガンバ大阪が初のJ2降格。神戸も久々のJ2降格。つまるところ、
関西圏の4クラブの内3クラブがJ2
ってことになりました。大阪ダービーはお預けですが、関西ダービーは京阪神の各クラブで争われることとなります。京都も含めて、2クラブぐらいはJ1だと思ってたんですけどね~。まさかの展開でした。
しかしながら、実しやかにささやかれています「前田遼一の都市伝説」。今年も更新される運びとなりました。来季は気を付けておかないと。できれば後の方の日程で当たれれば。
※都市伝説→ジュビロ磐田の前田遼一にシーズン初得点を決められたクラブは降格する