さてさて、年明けよりせっせとやっておりました移調編曲の日々も完結編を迎えることとなりました。6~7パート×8曲。今回もよく作ったなと我ながら思います。いつも「メドレーだけは止めとこう」と思いつつも、毎年1曲は作ってしまう性格。まぁ、好きなんでしょうね。
しかしながら、移調編曲の日々を重ねるごとに色んな作曲家の個性が分かって面白いです。ハネケンはオーケストレーションが難しいし、渡辺宙明は作ってて気持ちよい。ただ、理論がよく分かってないので全て模倣でしかありませんけどね。次は川井憲次とか田中公平とかの曲もアレンジしてみたいなと思います。
あと、奏者の皆さまには大変ご不便をおかけすると思います。今回も♯が3つ4つは当たり前となっとります。毎度毎度のことですけどね。原曲至上主義者なもんで、絶対に原調で作りますから。でも、毎回文句を言われつつも演奏してくれるのはありがたいです。
しかしながら、移調編曲の日々を重ねるごとに色んな作曲家の個性が分かって面白いです。ハネケンはオーケストレーションが難しいし、渡辺宙明は作ってて気持ちよい。ただ、理論がよく分かってないので全て模倣でしかありませんけどね。次は川井憲次とか田中公平とかの曲もアレンジしてみたいなと思います。
あと、奏者の皆さまには大変ご不便をおかけすると思います。今回も♯が3つ4つは当たり前となっとります。毎度毎度のことですけどね。原曲至上主義者なもんで、絶対に原調で作りますから。でも、毎回文句を言われつつも演奏してくれるのはありがたいです。