104つの奇跡

見えてるのかな、これ?

これは行くしかない

2015年06月24日 18時40分35秒 | Weblog
【レポート】国立新美術館「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム展」のラインナップがかなり熱かった


 ニッポンのマンガ・アニメ・ゲーム展なるものが開催されているとか。ラインナップも1989年からってことで、アニメ、ゲームの黄金期と言える90年代をしっかりカバーされてるのが嬉しいですね。


 「シーマン」や「め組の大吾」など個人的に気になるコンテンツはたくさんありそうですが、中でも板野サーカスを一枚一枚展示してくれるのは是非とも見てみたいですね。しかも、セル画としては一つの到達点でもあるマクロスプラスですから、余計に気になります。



 惜しむらくは東京開催・・・となるところですが、9月にはまさかの兵庫県立美術館で開催。これは行くしかありません。ガワラ展と言い、何気にこういうことをやってくれるんですよね。来月は河森正治展を観るために宝塚へ行く予定ですし、ガラにもなく美術館巡りなんぞをしてみようかしら? まぁ、普通の絵画はサッパリ分からんけど。