海外でも話題になった日本発の楽譜専用電子端末「GVIDO」が、ついに今秋発売へ!
音楽に触れている人なら常に付いて回る問題(?)である楽譜。何曲も持ち歩くのは思ったより嵩張るし、ファイリングは面倒だし、コピーも大変、さらに書き込み過ぎてワケ分からなくなってるなどなど。その電子版が今秋発売されると。
ファイルはPDFで保存&閲覧が可能。タッチペンで書き込み&消去もできると言う優れモノ。しかも、内蔵メモリは8ギガもあるので、何百曲どころか何千曲は入るんじゃないかと思いますね。もうひとつスゴイのは、楽譜によって表示を最適化できるとか。多分、譜めくりタイミングを休符の時にしてくれるとか、ダルセーニョ→セーニョをわざわざ戻らなくてもいいとかなるんでしょうかね? そうなると最高ですが。
しかしながら、惜しむらくは価格。18万円オーバー。消費税を含めると20万円は見とかないといけないんじゃないかと思いますね。あと、作曲は出来ないみたいなので♪を付けたしたりは難しいみたいですね。もうちょい普及して来たら、10万円を切って来るか、5万円ぐらいにはなると思います。楽器やってる人なら、5万ぐらいなら手を出すと思いますね。
音楽に触れている人なら常に付いて回る問題(?)である楽譜。何曲も持ち歩くのは思ったより嵩張るし、ファイリングは面倒だし、コピーも大変、さらに書き込み過ぎてワケ分からなくなってるなどなど。その電子版が今秋発売されると。
ファイルはPDFで保存&閲覧が可能。タッチペンで書き込み&消去もできると言う優れモノ。しかも、内蔵メモリは8ギガもあるので、何百曲どころか何千曲は入るんじゃないかと思いますね。もうひとつスゴイのは、楽譜によって表示を最適化できるとか。多分、譜めくりタイミングを休符の時にしてくれるとか、ダルセーニョ→セーニョをわざわざ戻らなくてもいいとかなるんでしょうかね? そうなると最高ですが。
しかしながら、惜しむらくは価格。18万円オーバー。消費税を含めると20万円は見とかないといけないんじゃないかと思いますね。あと、作曲は出来ないみたいなので♪を付けたしたりは難しいみたいですね。もうちょい普及して来たら、10万円を切って来るか、5万円ぐらいにはなると思います。楽器やってる人なら、5万ぐらいなら手を出すと思いますね。