104つの奇跡

見えてるのかな、これ?

帰ってきた!!

2013年12月11日 19時57分49秒 | Weblog
堺雅人&新垣結衣「リーガルハイ」、最終話ゲスト発表


 私が唯一見ているドラマ、リーガルハイ。最終話に満を持して三木先生と沢地さん再登場(ついでに井出も)。2期はブサイク裁判や世界遺産なんかの時折面白い回がありましたが、やっぱり1期の方が勢いがあったなと、三木先生は偉大だったんだなと思いますね。


 先週はお休みでしたが、今日から再開。来週で最終回なのは残念ですが、まぁ仕方ないか。3期も作ってもらいたいです。

またまた弁当男子

2013年12月10日 21時34分43秒 | Weblog
 先週の月曜日より、。かれこれ9日ほどプチ一人暮らしの真っ最中です。今年で何度めだろうか? 最近は一人になると弁当を作っていくのがデフォルトになっています。1人分の食事って作りにくいですしね。


 いつもは「ちょっと趣向をこらして・・・」とか考えるんですけど、今回は「なるだけシンプルで手早く出来る料理」をメインに作っていきました。新レパートリーとしては

・牛肉と玉ねぎとエリンギのソテー
・鶏肉のケチャップ炒め
・甘い卵焼き
・鳥皮とほうれん草のソテー

この辺りでしょうか? 全部フライパン1つで出来るものばかりです。もうね、帰って来てから煮込んだり蒸したりする料理はやりたくないんで。洗い物も楽ですしね。


 そんな中で一番苦戦したのは卵焼き。料理はシンプルなものほど難しいってのを体感しましたね。オムライスなら巻けるんですが何層も重ね合わせるのが中々。試行錯誤すること3日。ようやく焦げ過ぎずしっかりと巻けました。やっぱ卵は難しいわ。



 明日には製造責任者たちが帰ってくるので、しばらく弁当を作る予定はありませんが、さすがに1週間以上続けるとレパートリーに苦慮しますね。世の奥様方は大変だとつくづく思います。

来るか、ポカリ旋風

2013年12月09日 22時20分48秒 | Weblog
創設9年で飛躍…徳島ヴォルティス、四国初J1(読売新聞) - goo ニュース


 J1昇格プレーオフ、3位の京都は今年もダメでしたか。来年は4クラブでの関西ダービーが出来るかと思ったのですが。またもや落としました。西京極、一番近いのにな~。


 3位の京都を破ってJ1に昇格したのは徳島ヴォルティス。「徳島にJリーグあったの?」と思われる方がほとんどかと思いますが、あるんです。ちなみに愛媛にもあります。現日本代表であり、セレッソのエースである柿谷が一昨年まで期限付き移籍をしていたクラブでもあります。柿谷は徳島で揉まれて代表まで上り詰めたと言っても過言ではないでしょうね。


 徳島ヴォルティスと言えばやっぱりユニフォームにデカデカと書かれた「ポカリスェット」。色もポカリの青です。元々が大塚製薬ですので、スポンサーは恵まれてる方だと思います。オロナミンCではダメだったんだろうか?



 今日のニュースでもやってましたが、地元徳島では街を上げての賑わいになっているようです。四国で初のJ1ですからね。今年こそパッとしませんでしたが、昨年と一昨年はJ2から上がってきたクラブがJ1で猛威を奮っていました。昨年は「鳥栖の兄貴」ことサガン鳥栖が5位、一昨年はJ2昇格組の柏レイソルが優勝。徳島にも来シーズンはJ1を引っ掻き回して、面白くしてもらいたいです。



移調編曲の日々・2013完了

2013年12月08日 21時58分51秒 | Weblog
 さてさて、来年初めのボンバでやる楽曲が一応の完成を見ました。早速、58年会は今日から練習。相変わらず歯ごたえのある曲を作ってしまったなと思います。


 いつもは年末年始のお休みの時にまとめて作ってしまうんですけど、今回は年明けすぐなので時間的余裕があまりありませんでした。しかも、そういう時に限って選曲が難航するという。ホントは演奏するメンバーと色々と意見交換したかったんですが、今回はほぼ独断で決めてしまいました。いかんな~。



 非常に難産ではあったものの、何とかフルサイズ2曲とメドレー1曲(内訳は4曲)を完成。今回は6曲と大人しめです。バンドスコアが売られていないばかりなので、フリーのMIDIファイルを探して楽譜に仕上げるという暴挙に出ましたが、これもまた良いものです。あとはしっかりと演奏するだけ。これが一番難しいんですけどね。

組み合わせ決定

2013年12月07日 16時15分14秒 | Weblog
日本はC組!コロンビア、コートジボワール、ギリシャと同組(デイリースポーツ) - goo ニュース


 さてさて、今日の未明にブラジルW杯の組み合わせ抽選会が行われました。各所で報道されていますが、日本はC組。対戦するのはコロンビア・コートジボワール・ギリシャとなりました。南米が入りましたけど、組み合わせには恵まれたなというのが第一印象。


 コロンビアはやっぱりファルカオが怖いですね。今季はモナコに移籍しましたが、Aマドリーで通算52得点を挙げています。南米らしく、どこからでも撃ってくるといった感じですね。それ以外はあんまし知らないので何とも。第3戦で戦いますが、


 コートジボワールはドログバ、ヤヤ・トゥーレ、コロ・トゥーレなどがやはり注意となるでしょうか? でも、3人とも30オーバーなので全盛期を過ぎた感は否めません。十分に付け入る隙はあると思います。今回は闘莉王いないので、ドログバも安心でしょう(笑)。ギリシャは、確実に勝たないといけない相手ですね。


【A組】
ブラジル、クロアチア、メキシコ、カメルーン
【B組】
スペイン、オランダ、チリ、オーストラリア
【C組】
コロンビア、ギリシャ、コートジボワール、日本
【D組】
ウルグアイ、コスタリカ、イングランド、イタリア
【E組】
スイス、エクアドル、フランス、ホンジュラス
【F組】
アルゼンチン、ボスニア・ヘルツェゴビナ、イラン、ナイジェリア
【G組】
ドイツ、ポルトガル、ガーナ、アメリカ
【H組】
ベルギー、アルジェリア、ロシア、韓国


 他の組を見てみると開催国ブラジルのA組は中々。メキシコとクロアチアが厄介かなと思いますが、ホームの利を活かしてブラジルが勝つでしょうね。B組はスペインとオランダにチリがどうやって食らいついていくか。オージーは・・・。E組はこれまた比較的戦いやすい相手が集まったなと。ホンジュラスと日本が変わっても全然OKですね。


 F組はアルゼンチンが勝ちぬくでしょう。2位争いでナイジェリアが一歩出てるかな? G組は結構キツイですかね。ドイツが一歩出て、2位争いが3ヶ国って感じですが、ややもあればドイツもやられるかもしれません。H組の韓国はある意味日本以上に恵まれましたね。しかし、日本と韓国を入れ替えると日韓のH組とほぼ同じというのが何とも。


 そしてD組。これはキツイ。ウルグアイ・イングランド・イタリアとW杯優勝経験国が3つもそろいました。コスタリカは・・・。ただ、コスタリカが入ったおかげで他の3ヶ国の直接対決が大きな意味を持ちます。むしろコスタリカに引き分けとかなった国はその時点でGLに黄信号が点きますね。この組に入らなくて良かった・・・。



 かれこれ約半年先に迫ったW杯。何とかジンクスを払しょくして決勝Tに進んでもらいたいものです。ただ、1位でも2位でも通過した場合はD組のウルグアイ・イングランド・イタリアのどこかと当たるのは必至ですが。

本大会を占う

2013年12月06日 21時57分19秒 | Weblog
W杯抽選 伯、伊、仏…日本、全対戦相手が優勝国“超死の組”の可能性も(サンケイスポーツ) - goo ニュース


 さてさて、明日の未明に決まりますブラジルW杯のグループ抽選会。今回は歪な感じになっているので、死の組が比較的出来やすい状況が出来上がっております。色んなニュースで早くもシミュレートされてますね。


 これまでのW杯で対戦国を見てみると、

フランス大会:アルゼンチン・クロアチア・ジャマイカ→3連敗
日韓大会:ロシア・ベルギー・チュニジア→2勝1分
ドイツ大会:ブラジル・オージー・クロアチア→1分2敗
南アフリカ大会:オランダ・カメルーン・デンマーク→2勝1敗

こんな感じです。日韓と南アフリカ大会ではこの他にトルコとパラグアイとも戦ってますね。南米と一緒になるとアウト、南米が入らないと大丈夫なのは単なる偶然でしょうか? 


 今回は第1ポットイタリアやイングランドなどが外れましたので、W杯優勝経験国がダブる可能性も大いにあります。第4ポットの欧州勢から1つ第2ポットに回るので、最悪の場合3ヶ国が優勝経験国ってこともあり得ますね。傍から見る分にはいいんですけど、当事者になるのは勘弁(笑)。でも、イタリア、フランス、イングランド、オランダあたりとは互角の戦いが出来ますからね。



 まぁ順番的にはブラジル大会はグループリーグ敗退になるんですが、南米勢を避けられればイケるかもしれません。ポルトガルとか戦ったことが無いので、一度やってみてもらいたいと思います。明日の朝を楽しみにしときます。

来宮節が

2013年12月05日 20時21分15秒 | Weblog
「演歌の花道」…ナレーター来宮良子さん死去(読売新聞) - goo ニュース


 ナレーターの来宮良子さんが亡くなられたそうな。名前を聞いても「?」って感じでしょうが、演歌の花道やみんなの家庭の医学などでナレーションをしていたと言えばピンとくるでしょうか? どなたも一度は耳にしたことがある声だと思います。


 かれこれ60年以上前から活動されており、独特な緊張感のある落ち着いた低音が魅力でした。来宮節と呼ばれ、オカルト関係のナレーションでは外せない人でしたね。ぬ~べ~のOPナレーションとか印象に残ってますね。他にもクロマティ高校や聖☆おにいさんなんかでもナレーションをやっておられました。



 替えのきかない声の持ち主がまた逝ってしまわれました。82歳だから仕方ないといえばそうですが、やっぱ寂しいなと思います。ご冥福をお祈りします。



サイレント・イヴ

2013年12月04日 21時49分39秒 | Weblog
 12月に入り、職場のBGMも変えないといけないと思いましてCDを作って持って行きました。マライア・キャリーから始まり、ワム!、ジョン・レノン、セリーヌ・ディオンやカーペンターズなど古今東西のクリスマスソングを入れてみました。もちろん達郎やまりやも入れています。


 そんな中、忍ばせておいたのがサイレント・イヴ。辛島美登里です。流れると同時に口ずさむ職員たち。40代の皆さんはある意味ドンピシャなのでスラスラと歌います。打って変わって20代の職員も歌う歌う。90年発売なので今から23年前。私が小学校に入った年なので、幼稚園ぐらいの時に当たるはずです。なぜ知っているのだろうか? クリスマスソングの定番ではあるので、どこかで聴いたことがあるぐらいならおかしくないんですけど。



 しかしながら、それを差し引いたとしても名曲の分類に入るなと思います。ピアノから始まる物悲しいメロディー、次第に加わって幅広さを出す楽器群、よく伸びる落ち着いた歌声、収まりの良い繊細な歌詞。これ、管楽器で再現するのは難しそうだなと思います。しっかりと吹けたらカッコいいだろうな~。




振り返り

2013年12月03日 22時14分29秒 | Weblog
 遅ればせながら、10月の演奏会のDVDをようやく鑑賞しました。ホントは誰よりも早く見れたんですけど、ズルズルとこの時期になりました。


 1部は取り立てて何もないので、2部から鑑賞。ってゆ~か、自分が目立つところだけ(笑)。具体的にはアンサンブルとライジングサン。手前味噌ではありますが、中々どうしてアンサンブルは聴き映えがするじゃないですか。本番直前になって楽器チェンジとかあったのに。8人を4+4に割ったのも成功でしたね。


 んで、ライジングサン。改めて見ると結構細かなミスが目立つな~。すっぱ抜かれてないところを考慮するともっとやらかしてると思います。今思っても難しい曲でしたからね。時折、キャサリン―私―びゅしこラインで異様な一体感を放っている箇所もありました。



 しかしながら、2部を見て思ったのは「右半分だけ異様に気合が入ってる」ってことでしょうか? 演奏ではなく衣装に(笑)。ハーロックにアムロにメーテルにダースモールでしたからね。混沌としてるわ。

これが男である

2013年12月02日 20時35分53秒 | Weblog
『魁!!男塾 ~日本よ、これが男である!~』の最新PVが公開! 鬼ヒゲ教官(千葉繁さん)が全日本男児に告ぐ男塾入塾のススメ


 ジョジョ、聖闘士星矢に続いて今度は男塾。またバンナムですか。ジョジョASBで散々な評価を受けていますが、相変わらず初回特典は気合入ってます。


 まず、男爵ディーノフィギュア。地獄の魔術師(ヘルズ・マジシャン)男爵ディーノ。何が哀しゅうて男爵ディーノなのかは不明ですが、チョイスとしては十分だと思います。桃や江田島平八なら特筆すべきではないんですけど、ディーノとは。しかもvs酔傑の最終戦バージョン。


 そして飛び出す刷出(3D)民明書房。男塾と民明書房は切っても切り離せません。恐らく、物語中に出てきたページの総集編だと思いますが、それでもファンとしてはこれはほしいですね。



 正直、ゲームはいらないからディーノフィギュア付きの民明書房を発売してもらいたいものです。