専門用語、業界用語て難しいですね。
介護の現場に入って、普段使わない言葉がバンバン使われていることにビックリ。
まぁ、SPO2 とか KT とか横文字医療用語は上げたら切りがないですが(SPO2=動脈血酸素飽和度。KT=体温)
側臥位(そくがい)
嚥下(えんげ)
含嗽(がんそう)
痙縮(けいしゅく)
鼠蹊部(そけいぶ)
なんて、日本語なのに日常的に使いこなすのに時間がかかりました(今でも時々???てなりますが)
「この人、嚥下能力低下してて誤嚥の可能性高いから今日から口腔ケア含嗽不可だからね」
なんて申し送りされたりしますが、ようは
「歯磨きの時にうがいさせないで」(ガーゼやスポンジブラシ使って歯磨き介助してあげて)
ということでしょ?
もっと簡単に言って欲しい・・・
先週のお弁当。
・玉子焼き(のり巻き)
・豚肉とキャベツの味噌炒め
・ナポリタン
・ブロッコリー
・きんぴらごぼう
・塩昆布
のり巻き玉子焼きはまだまだ改善の余地あり。
豚肉とキャベツは失敗の少ない組み合わせ。
でもキャベツ一玉買うと、お値打ちだけれど使い切るのがけっこう大変。
千切りだけじゃ芸が無いのでサラダにしたりシチューに入れたり。
あと半分。
何に使おうかな?
のり巻きの卵焼きと味噌炒め。
暑い夏でも乗りきれそうです。
そういえば、最近私はクックパッドでみた「やみつきキャベツ」にはまってます。簡単なのにおいしいので。
医療系専門職だとこんなに難しい言葉が職場で飛びかってるんですね(;゚ロ゚)
私の職場は専門性の高い所でも医療系でもないので、会議以外で難しい言葉使うと逆に変な感じがするかも。
でも、医療系だと正確に症状を伝える為には、やっぱり必要なんでしょうね。
慣れないと大変そうです。
私も焼肉店なんかで出てくるキャベツ大好き。
ついバリバリ食べちゃいます。
専門用語は慣れるのが大変です。
誤解しないよう正確に伝えるって意味では大切なのはわかっているのですが。
まだまだ勉強です(苦笑)
私もよく使います♪
ホント、ケアマネさんはピンキリです。
親身になって熱心に助言してくれる人。
情報や人脈が豊富な人。
常に新しい情報を仕入れているかも重要。
そしてそうでも無い人も実際いますね・・・