ワールドカップ、ドイツ対ブラジルの準決勝。
まさかの 7:1 でしたね~
ブラジルはネイマール選手が前の試合でケガをして欠場。
累積警告で主将のシバウ選手も出場できない中での対戦でした。
いやぁ、ドイツ強いや。
私は相変わらず、NHKの朝ドラ「花子とアン」を見ながら、村岡花子先生はこんなんじゃない! 何なのこのドロドロ恋愛ドラマ! 朝市はいつ幸せになるのさ! とぐちぐちいいながら見ています(苦笑)
今週図書館で借りて来たのは、高見順の『いやな感じ』(新潮社版)
テロリストが私娼を買うところから始まる出だしで先行き不安ですが、いちおう読んでみようと思っています。
それともう一冊、村岡花子さん訳の絵本、バージニア・リー・バートンの『いたずらきかんしゃちゅうちゅう』も読みました。
すこし昔の本ですが、絵に迫力があって面白かったです。
さあ、ワールドカップ決勝戦は、ドイツとどこが戦うのかな?
あと2試合。
楽しみたいと思います♪
まさかの 7:1 でしたね~
ブラジルはネイマール選手が前の試合でケガをして欠場。
累積警告で主将のシバウ選手も出場できない中での対戦でした。
いやぁ、ドイツ強いや。
私は相変わらず、NHKの朝ドラ「花子とアン」を見ながら、村岡花子先生はこんなんじゃない! 何なのこのドロドロ恋愛ドラマ! 朝市はいつ幸せになるのさ! とぐちぐちいいながら見ています(苦笑)
今週図書館で借りて来たのは、高見順の『いやな感じ』(新潮社版)
テロリストが私娼を買うところから始まる出だしで先行き不安ですが、いちおう読んでみようと思っています。
それともう一冊、村岡花子さん訳の絵本、バージニア・リー・バートンの『いたずらきかんしゃちゅうちゅう』も読みました。
すこし昔の本ですが、絵に迫力があって面白かったです。
いたずらきかんしゃちゅうちゅう (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本) 価格:¥ 1,296(税込) 発売日:1961-08-01 |
さあ、ワールドカップ決勝戦は、ドイツとどこが戦うのかな?
あと2試合。
楽しみたいと思います♪
この絵本、子どもたちが小さいころ大好きで、毎日のように読んであげていたんですが、訳者の名前があまりにも小さいし、ひらがなだしで全く意識したことがなくて、ホークさんのこの記事を見て初めて知りました!@@;
なんだか、お話の雰囲気からわたなべしげおさんかせたていじさんっぽい感じに思っていました。
この絵本、読み聞かせに読んであげたいけど、意外と長くて、学校の読み聞かせとか図書館のお話し会でなかなか読めません。
マックロスキーとか、バージニア・リー・バートンとか、いい絵本が多いけど、そういうお話し会では読みづらい長さで・・・。
さすがお詳しいですね!
私は今回村岡花子さんつながりで初めて読みました。
バージニア・リー・バートンさん、『ちいさいおうち』とかの作者さんなんですね!(調べました)
作品は知っていますが、外国の方の名前って覚えにくくて(苦笑)
私にわかるのは瀬田貞二さんくらいかな?( ^^ )
『ちゅうちゅう』はスピード感があって(この先どうなるんだろう?)と大人でもワクワクする作品でした。
読み聞かせだと、長さも大切な要素なんですね~
あと、「きかんしゃ」だと、「蒸気」とか「石炭」とかわかるのかな?
それともこれは大人の考え方で、子供たちは絵を見たら伝わるのかな?
読み聞かせ、大変なことも多そうですが面白そうです♪
『ちゅうちゅう』は面白いのでぜひ子供たちに知って欲しいです。