多摩川上流水再生センターから歩く事、6.8km
金比羅橋南詰めで玉川上水に行き当たりました。
ここからはほぼ平坦な道、木陰を探して歩けます。
空気弁という意味が理解出来ない私ですが、
清流
流域下水道 と言う文字から、これが導水路と思い込む!
宮の橋到着、
清流復活の滝まで後、1.6km
玉川上水は、自然の水が流れていきます。
こんな仕掛けが、360年前に完成した事実に驚愕!
江戸時代って凄い!!
暫く上水路沿いを進みます。
道路を歩くのと、上水沿いを歩くのでは温度が全く違います、
赤い花が、
キツネのカミソリ
虫が留まっていますがコンデジではこれが限界
この界隈涼しいのですが、人とすれ違う事が少ないです。
千手小橋南側にも、マンホールのフタを発見
次第に暑さが増してきて小休止
風が通り抜け、本当に心地よかった!!
自転車置き場が見えてきて、マンホールの蓋発見
玉川上水路の南側を走っているのは間違いなさそうです。
玉川上水駅のロータリーに有る案内板
かなり傷んでおり、懸命に調整しました。
清願院橋を通り抜け、右岸を下ります。
持ってきた清涼飲料水が底をつき、もう一本購入
小平監視所を見下ろす休憩場所では、おじさんがタバコをくゆらせながら休憩中。
一寸離れて一枚
ゴミ取りの設備が変わった様な?!
熱いのでやや早足で通過
復活の滝へ
熱さの為か流量は一寸少なめ
坂を登り石碑の隣
右上部分が今まで歩いてきた道だ
鈴木都知事の自筆が脇に掘られている
此所を抜けると今日の最終目的地点
玉川上水と野火止用水へ流す水量を決めるコントロールタワー
周囲には色々なマンホールがあった。
ほぼ逆側にも
鉄柵には鍵がかけられており、入れません。
道路の逆側
やはり空気弁が重要な役割をしているようだ。
最後に監視所鉄柵のそば
監視所の大凡のイメージが判る。
左岸を玉川上水駅へ戻ります。
一寸珍しい色の電車が、・・・・・
通り抜けます。
ライオンズ関連のイベントか?
玉川上水駅~高幡不動駅まで乗車、
一寸だけ早い昼を食べて、
午後は整理の為、籠もりました。
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7日は、19、060歩 歩きました。