一番橋を過ぎて、天王橋手前の金柵の中に古い石橋供養塔
読みにくいので逆側から、
1792年建立の石橋供養塔
左岸へ回り後方も1枚
何も書いてなかった、・・・・。
天王橋より、新天王橋を見る
玉川上水は、2日前の台風24号の影響で濁ったままだった。
稲荷橋を通過すると、
通路には木の枝が、上水路には落葉や木枝が目立つ
残堀川の下を伏せ越して、下流で現れる。
木枝の被害が目立つ
新家橋袂の案内碑
玉川上水の完成年が一般の常識と異なっている。
距離数も異なっているので、江戸城まで水が届いた事を念頭に書かれたのか?
見影橋公園で昼食、金比羅橋到着は午後2時
右岸をひたすら歩く
折れた木枝を避けながらのウォーキング、予想以上に時間が経過
午後2時56分 清願院橋到着
我々は、多摩モノレールで高幡不動へ
2日連続の2万歩超え、早めの睡眠をした。
この下見を元に、ルート図の訂正と調整を行います。
本番は11月10日土曜日 拝島駅コンコース東寄り集合です。
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14日は、8、680歩 歩きました。