15日東京新聞を読んでいて気付かされたこと。
子供の時の骨格づくりが重要らしい
私は岡山県の田舎の村で育ったため、坂道や細道は苦にならない。
今の所元気にウォーキングが出来ているのはこのお陰かと読ませてもらった。
そう言えば、
12日にこんな記事があった。
避難所に指定されることも多い小学校などの体育館、瀬戸小学校では人的被害が無かったことは幸いだった。
翻って、現在の政治家の物言いに物言いがついている?!?
私など自分がうまく、わかりやすく説明できない事柄をカタカナ読みにして逃げているように思える。
誰にでもわかり易い言葉で、我々の心を鷲掴みにして頂きたい、と思う。
こんなご意見番が居られる政党も有るけれど、
改革派と思っていた維新の会ですらこの有様!!!
戦後の日本を牛耳ってきた正当ではどうなんだろう?
小学生にも分かるような、見本となれるような政治家になってもらいたいと念じる私です。
無理なんだろうな・・・・・。