この頃、「行けば撮れるダイヤモンド富士」と言う思い上がりのようなこころがあったのだろう。
30日は、久しぶりの日野市内・新町五丁目へ
到着すると、
太陽は見えども、富士山は頂上は勿論、稜線すら望めない雲の塊
しかし、
もしかしたら、・・・・。
恐竜の頭部分のような形の雲に、ダイヤが吸い込まれた。
富士山の右の稜線が微かに覗く。
左側の稜線も薄っすらと見えてきた。
しかし、
この恐竜雲、富士山の頂上は何としても魅せてくれません。
ぐいっ!! と 飲み込んだままです。
ダイヤ時刻になりました。
恐竜雲が、口を閉じてくれさえすれば、撮れそうですが、・・・・。
二匹に増えた恐竜が吠えている!?!
日没時間となり、諦めました。
コンデジで環境写真
この日まで、行けば撮れる状態だったので、こんな日もあるのかとややショック。
やはり、車で楽に行くより、自分で歩いて行かないと駄目なのかも知れません。
しかし、
明日があるさ!!
12月31日は、9,264歩 歩きました。
1月1日 1曜日 12時16分
室内温度は、18.7℃ 45%
外気温は、9.8℃ 52%
冬の日が足元まで届き、ファンヒーター無しでも過ごせます。
頂いた賀状とメッセージを読ませて頂きながら、
脳裏には、その人との思い出が走馬灯のように現れます。
「賀状終いは、したくないなー!」と、一人呟いてます。