実がついたまま熟して朽ち果てていたり、成熟しきって皺になっていたり、真っ赤かで全盛だったり、育ち盛りで緑色だったりが入り混じった「とうがらし」と「鷹の爪」。
苗を植えた時の熱い想いと勢いが薄れ放置したままだったが、可哀想な気がしてきたので収穫した。植えっぱなし・ほおりっ放しを気にしない気分屋家庭園芸ではよくあるケース。
<写真:真っ赤か! とうがらし&鷹の爪>
実がついたまま熟して朽ち果てていたり、成熟しきって皺になっていたり、真っ赤かで全盛だったり、育ち盛りで緑色だったりが入り混じった「とうがらし」と「鷹の爪」。
苗を植えた時の熱い想いと勢いが薄れ放置したままだったが、可哀想な気がしてきたので収穫した。植えっぱなし・ほおりっ放しを気にしない気分屋家庭園芸ではよくあるケース。
<写真:真っ赤か! とうがらし&鷹の爪>
大根が成長し、土から上に出ている部分を見れば「大根アート」かどうかはわかるが、いくつに分岐しているのか、どんな形なのかは抜いてみないとわからない。固い土や石ころが混じっていると大根アートができるが、3つや4つに分岐するのは珍しい。第1弾で植えた大根は約300本、その内、楽しませてくれる大根アートは10本もないので貴重品。
ご近所さんが大根欲しいというので2本収穫。余興に「アート作品」を2本収穫し持っていったところ、「大根アート」は初めてみたらしく「食べるよりも、飾っておきたい」と予想以上に喜んでくれた。
<ご近所さんに持っていった大根アート:2本>
①3分岐した大根
②4.5分岐した大根:惜しい、もう少しで5本指だったのに!
③仲良く並んだ大根アート