ひでんかの”雅でない”日々

庶民の"ひでんか"の日々はちっとも雅じゃないけれど、いろんな人達と楽しい毎日を過ごしています

雑誌の功罪

2009-04-28 15:29:57 | ひでんかの「日々の徒然」

お友達のお嬢さんの結婚式ブーケ。
お式前日に作る予定の「生花のブーケ」が揺れています。
(? ご本人の「マリッジ・ブルー」ではなくて、私の「ブーケ・ブルー」...?)

ブーケを作るときは、かならす
「どんな感じのものが良いか」を聞きます。
以前はドレスの写真を見せて頂き、色や使いたい花を聞いて、後は「お任せします」というパターンがほとんどでした。
(モチロン、こちらは、ドレスや本人のイメージに合わせたデザインを考えて作ります)

ところが、何年か前からは、雑誌の切り抜きから
「こういうブーケが希望です」
と、具体的な完成写真を提示されるケースが増えてきました。
「結婚情報誌」が創刊されてからだと思いますが、これが結構タイヘンだったりするのです。

そもそも、雑誌のブーケは「写真を撮ること」が一番の目的です。
撮影する間の「何分間」か保てば良いので、極端な例では、何の保水もせずに直前まで水に浸けておいて、撮影するときに水から揚げて飾れば良いのです。
でも、実際のお式では、花嫁さんが着付けを済ませて挙式をし、その後写真撮影などが入れば最低でも2時間は保たせなければいけません。
(更に披露宴まで同じブーケを持つとなると.....)

そのあたりを、なかなかわかってもらえないと、お花屋さんも話していました。
今回のブーケも同様で、「希望は何でも言ってね」と言った割りには、いろいろダメ出しをしてしまいました。
花嫁さんには申し訳ないとは思っているのですけれど、限られた予算の中で挙式当日に「えーーーっ!?!」っということにならないようにするためには、ご理解頂きたいところです。

雑誌にいろいろなブーケが登場して、見ていてとても勉強にはなるのですけれど、一般の結婚式で実際に持つことを考えるとなると、なかなか難しいモノがあります。
(これも雑誌の”功罪”というものですね)

まだデザインは決まりません。
果たしてどうなりますことやら...。

コメント
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