今日は私の実家へ行きました。
例年と変わらずに、実家のおせちとお雑煮を頂いた後で、
「マッサージ師修行中」の弟に
「肩を揉んで」と頼んだら
「鍼にしない?鍼!!」
と言います。
今、弟クンは「鍼」を勉強中。
(それはもしかして「練習台」と言いませんか...?)
実は、私、初めて鍼を打って貰ったときに、肩がつってしまい鍼灸師の先生に「おかしいなぁ~~」と言われた経験の持ち主です。
(ですので、以来一度も鍼を打ってもらったことはありません!!)
その話をすると
「だって、こんなに細い鍼だから大丈夫だよ~」
と言い、見せてくれたのが
細い!?!
昔「つってしまった」時は、確かにもっと太い鍼でした。
この鍼を見たら、試しに1本打って貰っても良いかな・・・という気になり、
「じゃあ、打ってみて」
と言ってしまいました。
しかも
「どこがいい?」
と聞かれ、思わず
「アタマ」
確かに、このとき、鈍い頭痛がありました。
(それと、頭ならば、この鍼の太さでは「頭蓋骨」を貫いて脳内に入るはずはなく、ならば、多少間違えても安心かと...とっさに判断した次第デス。)
早速、施術してもらいました。
鍼を刺した瞬間は多少チクっと感じる程度です。
(ほとんど感じません。お花でミニバラのトゲを刺した方が、比べモノに為らないほど痛い)
そこから鍼を進めていくと、時々「ズン」とした感覚が頭や首、腕に伝わってきます。
「痛かったら言ってよ。でも、痛いのと響いているのは違うからね」
と言われ、痛くは無いので、これは響いているのか.....
少しすると、鍼を刺したあたり(自分では見ることが出来ないので「たぶん」)が、じわ~んと暖かくなり、そういえば、頭痛も和らいできたような気がします。
その感覚を伝えると
「ほらね~、鍼は効くんだから」
と、自信ありげな口調で答えが返ってきました。
「だいたい、間違って鍼を刺しても死なないって!」
(と、先生に言われたのだとか。)
まあ、確かにこの鍼の太さと長さでは、「致命傷」を与えるにはなかなか難しいかと...。
(どうも、昔テレビで見た「必殺」とかのイメージと、過去の体験がトラウマとして残っているようです)
この後も、何カ所かのツボに刺して貰いましたが、なんとなく肩も軽くなったような感じ?
(その程度の印象なのですけれど)
こうなったら、最近、
「肩が痛い、上がらない」
と言っていたでんかも、是非1つ!!
「鍼とか打ったことないから、いい」
と言うのを、
「ぜんぜんヘーキ、こんな細いのだから・・・」
と半ば強制的に座らせて、ブス(プチ)っと!!
「刺したの分かる?」
「チクっとしたけど・・・」
「もう、ずいぶん入ったけど、どうですか?」
「奥の方でズンズン感じる」
「あ、それは効いてる証拠」
でんかにも何カ所か刺して、最後は「置鍼」までして、結果は
「手が楽に上がるようになったかも・・・?」
これは、弟クンの腕なのか、はたまた「鍼」の威力なのか???
(誰が打っても同じ???)
とりあえず、「害」ではなさそうなので、またお願いしますね。