先日会った、会社員時代の後輩が、
「お久しぶりです」の挨拶の直後に発した言葉が
「私、ひでんかさんと同じ病気になっちゃいました!!」
でした。
聞けば、「飛蚊症」の診察で行った眼科で「正常眼圧緑内障」だと言われたそうです。
「緑内障専門医」では無い一般の「眼科」での診断とのこと。
(注・「正常眼圧緑内障」は一般の眼科では見つけられないのだとか...ホント?)
加えて、その先生に
「治る病気では無い、治療法は無い」
と言われて、かなり動揺している様子。
(確かに「治療は出来なくて、将来、失明するかもしれません」
と言われたら当然かと)
その先生の仰ることは間違いでは無いのですが、この病気、一部を除いては
「今日明日のうちに病気が進行する」
というモノではありません。
「とりあえず、今の状態を確認するために、一度、専門医に診てもらった方が良い」
ことと
「おそらく、失明する前に寿命の方が尽きるから」
という話をしました。
さらに
「今は、すぐに検査をするから病気も発見されて”成人の20何人に一人”とか言われているけれど、その数は増えてきたわけでは無く、
昔は「年のせいで、目が見えなくなってきただけ」だと言われていたのだと思う」
と話すと
「なんだか、気が楽になりました」
と。
年を取れば、それなりに体のあちらこちらにガタが来るのは当然のことです。
病院にいけば、何らかの「病名」を付けられるのは、これまた当然のことで、おそらく名付けられたほとんどの病気が、緊急を要するモノではありません。
病気=体の中の不調なところ
徐々に増えて来るそれらと、ゆったり構えて付き合っていくことが大切なのだと思う今日このごろデス。