昨日、利用した関越道。
路面は雪も無く乾いていて、ノーマル・タイヤでも十分に走れました。
(モチロン、我が家は「スタッドレス」!!)
と、いうことは、全く問題無く走れるはずの「冬の高速道」だったのですが、怖かったのは「雪崩」
路側帯と中央分離帯の雪山(?!)が、気温の上昇とともに足下から溶けてきて...。
そんなに大きな塊にはならないのでしょうけれど、高速走行中の目の前に落ちてきたら...かなりコワイ?!?
運良く「直撃」は免れましたけれど、今にも崩れそうな箇所が何ヶ所もあって、なかなかスリリングな体験でした。
冬の高速、気をつけなければいけないのは「路面」だけではありません!
「バームクーヘンみた~~い」
などと喜んでいてはいけないのでした