リフォームの日程がほぼ固まったので、階下の方への損害賠償(があるかも?)に備えて、保険屋さんへ連絡を入れました。
直接の営業担当の方はお休みでしたが、電話に出た方から「事故報告」をあげて貰うことになりました。
「ここからは、専門の担当者が対応します」
とのこと。
(やはり、今時の保険屋さんは、営業マンと事故対応がハッキリと分かれているのですね)
すぐに、事故対応担当の方から連絡がありました。
今までの状況を一通り説明しましたが、結局は
「やはり(床を)開けてみないとなんともですね...」
そして
「開けてみた上で、もしも共有部分の配管が原因でしたら、そちらは管理組合の方との兼ね合いになりますので...」
と。
「いざというときに頼りになるのが保険です!」
というのが、保険会社の売り文句ですが、実際に頼りにしたいときには頼りにならなかったりするケースはよく耳にします。
床を剥がして何が出てくるか?!?
今回のリフォームは、
「パンドラの箱」になりそうでドキドキです