(昨日は、予想に反して(?)お仕事は順調に終わり、帰りは「スーパーひたち」でびゅーんと帰って来ました。
「初・日立の感想」は「日立しかない!!」でした~~)
さて、今日は、午後からの打ち合わせの前に、眼科とコンタクトの定期検診に行きました。
コンタクトの度数あわせをしたところで、
「遠近コンタクトってどうでしょう?」
と聞いてみました。
すると担当のお兄さん
「うーーーん、どうでしょうか。
個人差はありますが、あまり変化は無いと思いますけれど...」
(そんな程度?!?)
「まあ、とりあえず試してみますか?」
まわりの方の何人かが
「コンタクトを遠近に替えたら、もうメガネ無し!」
と言うのを聞いて試してみることにしたのですが、そもそも、どうやってコンタクトレンズで「近視」と「老眼」の両方に対応出来るのかがナゾでした。
その答えは、レンズが通常のモノよりも少し大きく作られていて、
中央部分が「近視」、周囲が「老眼」
に対応しているのだとか。
なので、
「遠くを見るときは正面でまっすぐ、近くや小さな文字を見るときは、視線をズラして見てください」
とのこと。
説明だけではよく分からないので、とりあえず2週間程度の「お試し」をしてみることにしました。
レンズを装着して、先生の診察を受けます。
「遠近レンズに替えたんですね。
あんまり違わないと思うけど、まあ試してみてください」
「・・・・・」
「売っている側が、こんなに薦めない商品ってどうなの?」
と思いつつ、「遠近コンタクト」に挑戦です!