昨日のリベンジ。
今日のお仕事前に立ち寄り、レンタルサーバーのサポートセンターに電話をして、解決することができました。
ちなみに、送信できなかった原因は、メールサーバーの名前が「当社推奨ではない」ということで、それを「お薦め」の名前に変えたところOK。
とはいえ、今まで、ずーーーーーっと使ってきて、こちら側は何もしていないので、原因はアチラ側?
「何か変更があったのですか?」
と聞くと
「特にメンテナンスなどの情報は入っていません」
(ウソばっかり!!)
さて、この立ち寄りの為に、今朝はなるべく早く帰りたい。
が、こういう時に限って、
「何名かの方に残っていただきたいですが...」
ジャンケンで決めることになり、「負けた人」ではなく「勝った人」。
で、またまたこういう時に限って、勝ってしまうワタシ。
「今日は、早く帰りたいんですけど...」
「誰か替わってくれる人がいればいいんじゃないですか?」
と、みんなが見つめる先にはヤングマン(=大学4年生)
「いいですけど、別に...」
「ホント?!?」
「ハイ、いいですよ」
「ご恩は一生忘れません!」
こうして、無事に始発電車で帰れることになったのですけれど、大学4年生といえば、
しんのうクンと同じ歳
自分が早く帰るために、息子を「生け贄(人身御供とも言われました)」にした、
オトナゲナイ母なのでした。