ひでんかの”雅でない”日々

庶民の"ひでんか"の日々はちっとも雅じゃないけれど、いろんな人達と楽しい毎日を過ごしています

疲れました

2014-02-13 23:15:00 | ひでんかの「日々の徒然」

今日は、早朝、でんかに高麗川駅まで送って貰い

しんのうクン→八高線
私→川越線

で、それぞれの目的地へ向かいます。

私のお仕事は、某所で
「緊急地震速報の受信確認」
(ホンモノの機械をナマで見たのは初めてデス)
機械が動作確認と、簡単な配置図面を作成するお仕事で、1時間半ほどで任務完了。

午後は2時からの予定でしたので、どこが時間をつぶそうかと考えて居たところ、会社から
「午後の仕事に必要な資料を送り忘れたので、会社から現場へ誰かが届けます」
と。
会社の場所は新宿なので、午後まで時間もありますし
「改札まで持ってきてくれたら、新宿まで取りに行ってもいいですよ」
と言ってしまうワタシ。
「ありがとうございます!!」

大宮から一度新宿へまわり、午後の現場へ。
午後は、某銀行の支店でのお仕事。
実は、このお仕事は初めてにもかかわらず、今日の「責任者」だと。
お客様に
「何分くらいかかりますかね?」
と聞かれても
(初めてなのでわかりませ~~ん)とは言えず
「15分か20分か...」
「なるべく早く終わらしてくださいね」
「ハイ」

最初のフロアは順調に終わったものの、次のフロアは閉まったばかりの窓口フロア。
「もう少し待ってください」
「ハイ」
すぐには取りかかれません。
(いくら閉店後だからといって、「平日の昼間に銀行」というのはムリがあるのでは???)
更には、後から来る予定の増員の方が、予定時間(3時15分)になってもいらっしゃらないので電話をすると
「別の現場に入っているので、最初から4時半じゃないと行けないと言ってあるけど」
「・・・・・」
私には連絡がありませんでした。
(これは、もしかしてイジメ???)

そこからは孤軍奮闘。
4時半に増員メンバーが到着したものの、まだお仕事をされているので、あちらこちらでストップがかかります。
行員さんが引き上げて、「ここからスピードアップ」
と思ったら、今度は警備員さん攻撃(?!?)
「いつまでかかりますか?」
「また終わりませんか?」
「まいったなぁ~~」
と数十分おきにプレッシャーをかけに来ます。
(「そんなに言うなら、今すぐ帰ります!!」
と何度言おうとしたことか...)

結局、夜9時半までかかって、やっと完了。

長い長い1日でした。
(でも、まだ帰ってから、報告書の作成をしないと...)

コメント
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