ひでんかの”雅でない”日々

庶民の"ひでんか"の日々はちっとも雅じゃないけれど、いろんな人達と楽しい毎日を過ごしています

お世話になりました

2015-10-11 16:13:41 | ひでんかの「日々の徒然」

いよいよ、お引っ越しデス。

予定は9時過ぎというので、早起きして最後の荷造り。
ほぼ、時間通りに、引っ越し屋さんがやってきました。

来たとき同様に、テレビやお布団等々、「プロの技」で次々と梱包していきます。
手を動かしながら、引っ越し屋さんに聞かれました。
「ここからどちらの会社まで通っていらしたんですか?」
「白石までです」
「じゃあ、遠くてタイヘンでしたね」
「・・・」

アパートから駅までは15分くせいかかりますが、電車に乗っているのは20分ほど。
(駅からは会社のバス)
東京に比べたら、「とても近い!」と言えるのだと思いますが、こちらでは「遠くて・・・」なのですね。

引っ越し屋さんの作業は30分ほどで終わりました。
続いて、ガス屋さん、レンタルした家電製品の引き取りと続いて、持ち帰り分の荷物(ゴミ)をハス君に積み込めば、お部屋は1年前に来たときと同じ状態になりました。

短い間でしたが、お世話になりました。
交差点に面しているので、車の音が多少気になりますが、日当たりも良く、お買い物は便利(交差点の対角がスーパー、横断歩道を渡ればコンビニ、反対側に渡ればラーメン屋さん、その奥が昨晩のお蕎麦屋さん)
私としては、お気に入りのお家でした。

(なんて感傷に浸っている間もなく、渋滞する前に関東へ戻ります)


キッチンからの眺めが良かったデス

コメント
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