ひでんかの”雅でない”日々

庶民の"ひでんか"の日々はちっとも雅じゃないけれど、いろんな人達と楽しい毎日を過ごしています

初・世田谷線<猫だらけ>の旅

2019-09-02 23:17:35 | ひでんかの「おでかけ日記」

会社員時代の上司のMさんに会いに行きました。
世田谷区にお住まいの方でしたので、
「世田谷線に乗ったことが無いので、乗ってみたいです!」
と言うと、ツアコンしてくださいました。

まず、世田谷線と言えば、今は「招き猫」
「なんでですか?」
と聞くと、
「あとでわかるわょ」

と、いうことで
 

を買って、まずは「松陰神社前」へ。

左)松陰神社
右)松下村塾のレプリカ?

「なぜここに吉田松陰?」
長州・山口県の印象が強いのですが、処刑されたのは江戸でした。
この場所は、毛利藩のお屋敷があったそうです。

そして、松陰神社前の駅で待っていると、やってきたのが...


「幸福の招き猫電車」
というそうです。
2017年に一度登場して、今年「世田谷線50周年」で復活したとのこと。
でも「なぜ世田谷線に招き猫?」のナゾは残ったまま、豪徳寺の最寄り駅「宮之坂」へ。

豪徳寺は山門改修中でしたが、境内に入ると、ツアコンMさんが「さあ、ここから猫三昧よ!!」

左)三重の塔、赤丸の中にナント!招き猫が(左甚五郎もビックリ?!?)
右)奉納された招き猫(ここでは「招福猫児」と書きます)

暑い平日の昼間ですが、外国人観光客の姿が。
(インスタ・スポットのようです)

で、なぜ「豪徳寺に招き猫なのか」の答えは、
昔、和尚さんがお寺に居る猫に
「世話してやってるんだから、恩返ししてくれてもいいんじゃない?」
と言ったら、ある日、鷹狩りの帰りに、お寺の前を通りがかったお侍さんに、この猫が「ガン着けて」(!?)、一行がお寺に入ったところで雷雨。
「猫のおかげで助かった」と喜んで、このお寺を菩提寺にしたのが、井伊直弼のご先祖・2代井伊直孝。
と、いうことで、境内には井伊家のお墓がズラっと並んでいました。
その井伊家の本領は彦根。
そこから、ひこにゃん誕生に繋がるのだと。

ほほーーー

思わぬところで、いろんなことを知ることが出来ました。

結局、世田谷線を1往復半。
世田谷線を満喫した旅でした。


  願いが叶ったら、納めに行きましょ!

コメント
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