バースデイ献血＆眼科

お誕生日を記念して（？）献血に行きました。
例によって、検査用の採血のために、暖めたり、飲み物を採ったり、時間はかかりましたが、なんとか「腕」の血管から採ることが出来ました。
基準クリアで、無事、献血も完了。
このまま「２ヶ月に一度」のペースが維持できれば、２年で目標達成できそうです。
（それまで健康でいられるか？！？）

続いて眼科。
お天気のせいか、とても空いていてビックリ！
「久しぶりなので、視野検査もしたいのですが、お時間いいですか？」
「ハイ」
つい最近、やったと記憶していたのですけれど、今年に入って初めてだそうです。
結果は、視野欠損も前回とほぼ変わらず
「今まで通りの目薬でいいでしょう」

来年のお誕生日まで、このままの健康状態でいけるとよいです

み～んな退職？！？

先日の
「業務開始時間前のお掃除は時間外勤務か」問題（？）
案の定、社長に確認すると
「それってさあ．．．」
と、明らかにご不満な様子。
いろいろと、ご自身の「見解」を述べられた後で
「そういうことを言う人は、うちの会社には合わないので、他へ行って貰うしか無いね」

　　　あららら、仰っちゃいました～～～

「別に誰とは聞かないけどね」
とのことですけれど、”そういうことを言う人”が、一人だと思ったら．．．。

社長さんの席で話していたのですが、社員の皆さんに聞こえていなければ良いのですけど

お仕事”ドレスコード”

松葉杖も”離脱”して、徐々にお仕事復帰も果たしておりますが、まだ、叶わないのが
「バンプスを履く」
こと。

ＰＣ設定系の派遣のお仕事は、ドレスコード（？）がありまして、
「スーツ着用（夏期はクールビズ化）」

着るモノは「クールビズ」でも、足下が「ドタスニーカー」ではやはり．．．。

いろいろ「お仕事依頼メール」は届いておりますが、こちらのお仕事復帰には、もう少しお時間をくださいませ。

業務開始時間前のお掃除は．．．

会社で、社員の皆さんのタイムカードの集計作業もしております。
自己申告した「残業時間」を集計するのですが、今日の作業中に、定時に退社したにもかかわらず、「10分」の残業申告があるタイムカードがありました。
ご本人に確認すると
「朝の掃除当番の分です」
とのこと。

当社、きちんとタイムカードのチェックをするようになったのは今年度からです。
「無届けの残業は認めない」等々決まりはできましたが、「始業前のお掃除」の扱いはどうなのか？？？

本日、お留守で、確認は取れませんでしたけれど、典型的な（?!）「中小企業＆昭和」の社長、果たしてナントお答えになるか．．．。
（想像はつきますけど）

今からウン十年前。
昭和のＯＬは、始業前のお掃除、見本誌の搬入・搬出etc、毎日10分どころではなくやっていましたけれど、
「残業時間にカウントする」なんて、全く考えませんでした。
（でも「サービス残業」なんて言葉はありませんでした）

これも時代．．．？

歯も老化（?!）

定期検診に歯医者さんに行きました。
先生が診る前に、衛生師さんがお掃除をしてくれました。
今までは、クリーニングの最中に、しみたり痛んだりは無かったのですけれど、今日は違いました。
「痛かったら左手を上げて下さいね」
と言われていまして、手を上げるほどでは無いのですけれど、ところどころでしみたり、ひびいたりします。
先生に、そのことを伝えると
「特に、治療を要するところは無さそうですけれど．．．」
「やっぱり、歳を取ると、エナメル質が薄くなったりして、敏感になるのでしょうか？」
と聞きました。
「うーーーん．．．」
（すぐに「そうですね」と言わないＫ先生は優しいデス）
「あまりしみるようでしたら、知覚過敏用の歯磨きを使って下さい」
「ハイ」

虫歯も無く、取り残し（？）の「親知らず」も、しっかり埋没（?!）しているそうで、また半年後です。