定期検診に歯医者さんに行きました。
先生が診る前に、衛生師さんがお掃除をしてくれました。
今までは、クリーニングの最中に、しみたり痛んだりは無かったのですけれど、今日は違いました。
「痛かったら左手を上げて下さいね」
と言われていまして、手を上げるほどでは無いのですけれど、ところどころでしみたり、ひびいたりします。
先生に、そのことを伝えると
「特に、治療を要するところは無さそうですけれど...」
「やっぱり、歳を取ると、エナメル質が薄くなったりして、敏感になるのでしょうか?」
と聞きました。
「うーーーん...」
(すぐに「そうですね」と言わないK先生は優しいデス)
「あまりしみるようでしたら、知覚過敏用の歯磨きを使って下さい」
「ハイ」
虫歯も無く、取り残し(?)の「親知らず」も、しっかり埋没(?!)しているそうで、また半年後です。