1月に亡くなったワガママ社長を偲ぼうと(!?)
私の後任だった方(既に退職)と会いました。
一応、献杯して(?)当時のことを思い出しました。
「私と一緒にゴルフに行った、とか、奥さんに言ったのに、私は行っていないし...」
「奥さんにはナイショで銀座のクラブのママに誕生日プレゼントのアレンジメントを頼まれて...」
等々。
そして
「憎まれっ子ナントカだから、最後の最後まで生き残ると思ったんだけどねぇ」
お仕事をしていたときは、本当に面倒で手間が掛かる人でしたけれど、振り返ってみれば
「愛すべきワガママ社長」
でした。
(たぶん、その辺の上の方から
「おまえら、勝手なコト言ってんじゃ無いよ!」
と、笑って見ていたことでしょう)