コロナ妄想（？想定）

昨晩のことです。
夕食後、でんかが
｢気持ち悪い、おなかが痛い、アタマ痛い、寒気がする、寝る！｣
と言って、すぐに寝てしまいました。

私は、片付けをして、大河ドラマとか見て(!?)、いつもの就寝時間にお布団に入りました。
でんかは
｢食べ過ぎでは？？？｣
と、思ったのですが、時節柄(??)
｢もし、コロナだったら・・・｣
と考え出したら．．．．．

｢明日、病院に行くのか、保健所に電話するのが先か｣
から始まって、
｢コロナ陽性だとしたら．．．｣
・直近の講習会とお仕事をキャンセル
・お友だちと会う予定もキャンセル
・自分の眼科の検診予約のキャンセル
ここまでは良いとして．．．

発症→入院

ならば、選択の余地はありませんが、

陽性→無症状→自宅待機

に、なったりしたら

・義母さまの予防接種（どなたか行って～～）
から始まって
・自宅待機中の食料（備蓄品でなんとかなる？）
・お買い物が必要になったら、ドア前まで運んでもらえそうな人は？
・待機期間が終わったら、家中消毒？？？
等々、考え出したら次々と課題が出てきて、頭は、どんどん冴えわたり、結局｢丑三つ時｣まで眠れませんでした。
（午前2時過ぎまで時計を確認）

そして、今朝。
約10時間寝たでんかは、スッキリとお目覚めで
「治った」
超・睡眠不足のワタシは
「誰のせいだか・・・」

とりあえず今回は杞憂に終わり良かったのですが、

ワタシは眠い・・・

見知らぬ人になつかれる？

朝、携帯にメールが届きました。
「相変わらず忙しくしていますか？来週あたり、お時間ありませんか？」
名前は無く、アドレスも登録されていません。
アドレスが変わったのに、その連絡の前に、名前なしでメールをくださるお友だちが時々いらっしゃるので
「どちら様ですか？」
と返信しました。
すると
「〇〇さんではありませんか？先日、ご一緒した△△です」
と。
どちらの名前にも心当たりはありませんが、アドレスを入手した経緯が気になったので、
「〇〇さんも△△さんも、心当たりはありませんが、このアドレスは、どうして知ったのですか？」
と聞いてみました。
すぐに
「打ち間違えたみたいです。たいへん失礼しました」
というメールが届きましたので
「了解しました」
と、送りました。

「このメルアドを打ち間違える訳はないでしょ？」
と思ったのですけれど、
「まあ、よしとしましょう。ハイ、おわり！」

すると少しして
「間違いメールにわざわざ返信してくれてありがとうございました。
いい人ですね。よかったら、時々メールを送っても良いですか？」
という内容のメールが届きました。

　　当然、対応しません。

そういえば、何年か前にも、似たようなことがあったかも．．．？
何本か、とりとめのない内容のメールが届き、当然スルーしていたら、突然
「この携帯は父に見つかって取り上げられてしまうので、もうメールできません」
という内容が届き、それっきりだったことがありました。
(小学生か？！？)

お仕事先では、初対面の方でも、結構早く打ち解けられる方だと思っていますけれど、間違いメールの相手にも？

（これは嬉しくないデスね）

水くみ

先日汲んできた富士山の天然水で、1週間ほどお茶やコーヒーを入れて飲んでいましたが、やはり味が違いました！！
そこで、もう少し近場で、美味しい水を調達しようと、秩父まで行ってきました。

場所は寄居の「日本水(やまとみず)」
秩父の山をぐんぐん登って行ったところに水くみ場があります。

大きなタンクや山ほどペットボトルを車に積んだ人がいらっしゃるのですが、今日は無人。
(土曜日なのに？！)
おかげで、ゆっくり水を汲むことが出来ました。
500mlのペットボトルで25本!!
これで、また1週間、美味しいお茶やコーヒーをいただけます

GoTo eat

「GoTo eat」に申し込んでみました。
ネットで申し込みをして、メールで｢予約番号｣を受け取りました。
「引き換えはファミポートで」というので、昨日、お仕事先の近くのファミマで引き換えようとしたら
「お問い合わせの番号はありません」と。
いったん断念して、移動の電車内で再度メールを確認して、池袋のファミマで再度挑戦したのですが結果は同じでした。
「もしかして、東京都内の店舗だから？」
(私は埼玉県民!!)

で、地元の店舗で試してみたらビンゴ!!
GoTo eatのチケットは、自分が住んでいる県でしか使えませんが、引き換えも同じ県内のお店だけなのですね。

「ファミポート」は、ご存じのように、いろいろなチケットを取り扱っています。
オンラインで繋がっているのですし、使える場所は限定されていたとしても、引き換えは全国どこでも良いのでは？？？

へんなの

脳のリハビリ

お仕事の帰りに、昔々、同じ部署で働いた方(センパイ)と会いました。
当時のハナシをしているうちに、次々と当時の出来事が思い出されてきます。
一緒に働いていた人の名前、取引先の会社名、いろいろな事件(!?)
時々、こういう機会を持つことは、脳のリハビリになりますね。

(とはいえ、ちょっと飲み過ぎかも？．．．)