〈♪東京へはもう何度も行きましたね〉
毎日新聞・万能川柳。
年間50万句余りの投句の中から選ばれたベスト5がこれ。
この表彰式と懇親会が、毎年5月に毎日新聞本社で行われる。
表彰者には賞金が出て、自宅からの旅費ももらえる。
これはかなりの魅力。
しかし、これは狙って獲れる賞ではない。
強運もないと選者の目につかないと言われている。
よって、この会合を「強運会」という。
大賞に入らなくても、200人余りの参加がある。
そして、懇親会で七夕の恋人との再会。
そして二次会三次会・・・と続くサバイバルレース。
これは病気?
いや、究極の趣味の世界だ。
投句を続けると、いつかいいことがある。
最近よく聞く表現で言えば次の通りだ。
「自分では、いくらいい句だと思っても、没の可能性が否定できない。」
「自分では大したことないと思っても、年間賞に上り詰める可能性がゼロではない。」
これも「アウターゾーン」かもしれない。
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年間50万句余りの投句の中から選ばれたベスト5がこれ。
この表彰式と懇親会が、毎年5月に毎日新聞本社で行われる。
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これはかなりの魅力。
しかし、これは狙って獲れる賞ではない。
強運もないと選者の目につかないと言われている。
よって、この会合を「強運会」という。
大賞に入らなくても、200人余りの参加がある。
そして、懇親会で七夕の恋人との再会。
そして二次会三次会・・・と続くサバイバルレース。
これは病気?
いや、究極の趣味の世界だ。
投句を続けると、いつかいいことがある。
最近よく聞く表現で言えば次の通りだ。
「自分では、いくらいい句だと思っても、没の可能性が否定できない。」
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