〈ケータイ写真俳句〉
ずっと前にアップした一句ではある。
そしてこの時期、いつも思い出すシーンである。
学校帰りに、毎日作っていた。
あの子のために。
いや、自分のためだったかもしれない。
「あの娘」として投稿したが「あの子」の方がしっくりしているかもしれない。
これも、一文字違いの妙技。
♪シロツメグサの花が咲いたら・・・という歌を思い出してしまう。
2枚目は、仙台市の西公園に落ちていた。
ヤラセではない。
まだ作る人がいたのに感動。
ご賛同が得られたら、下のバナアを押してください。
にほんブログ村 携帯写真