



〈街角の風景〉
冷たい雨が降る。
一雨ごとに冬が来る。
そういう表現がぴったりの季節。
あれほど期待した民主党政権も「終了」か。
先般の国会で、NO田総理は素晴らしいことを言っていた。
以下、総理メルマガより引用。
<2012年10月29日 第181回国会における野田内閣総理大臣所信表明演説>
私たちの目の前には、国論を二分するような、複雑で困難な課題が山積しています。あまりに先行きが不透明で、閉塞感に包まれているが故に、ややもすると、単純明快で分かりやすい解決策にすがりたいという衝動に駆られてしまうかもしれません。しかし、「極論」の先に、真の解決はありません。複雑に絡み合った糸を一つひとつ解きほぐし、今と未来、どちらにも誠実であるために、言葉を尽くして、進むべき道を見出していく。共に見出した進むべき道を、一歩一歩、粘り強く、着実に進んでいく。私たちの背負う明日(あす)への責任を果たす道は、中庸を旨として、意見や利害の対立を乗り越えていく先にしか見出せません。
→「極論」の先に、真の解決はありません。
それが素晴らしいと思った。
しかし、解散後の記者会見。
「前に進むか」「後退するか」それを選ぶ選挙です。
と、のたまふた。
これぞ極論!
「郵政民営化、イエスorノー」
これと同じだ。
どうしようもない閉塞感。
傘の向こうに明日はあるのか。
争点のない選挙。
しかし、選ぶしかない。
100パーセント投票するしかない。
ある意味、菅さんが一番まともだったかもしれない。
ともあれ、3年間の幻は「終了」だ。
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