まだチケットは手に入ってないんだけど、ディープ・パープルVSレッド・ツェッペリンという何とも魅力的なイベントが中洲のゲイツ7で開催される。明日、問い合わせてみようっと!友人に連絡して3人で行く予定にしている。よし、しばらくは、ディープ・パープル、レッド・ツェッペリンモードだ。
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月4日 - 01:37
北九州で明日までメガスーパーカーショーがあっているけど、結局、行かなかったな・・・。明日は夜勤だし。
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月4日 - 01:38
来週はアルディアスやボウディズも福岡に来るから行きたいけど、行けないな~。来週はREVOのクラブイベントのみ楽しもうかな?
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月4日 - 01:40
来月はバンドじゃないもん、や、アンセムとかも福岡に来るけど行くかは未定。以前の僕とは違って、コンサートやイベントは極力減らしている。厳選したイベントに行くようにしている。関取花のコンサートは確定だけど。あ、まだチケット入手してないから確定じゃないか。
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月4日 - 01:43
映画「キャデラック・レコード」で、リトル・ウォルターが、偽者リトル・ウォルターを銃殺したが、実話かな?と、ググったけど、リトル・ウォルターが殺人をした記事は見つからなかった。リトル・ウォルターしかり、描かれていブルースマン達は破天荒な人達ばかりだった。
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月4日 - 01:49
映画キャデラック・レコードを見て、黒人レーベルのチェスレコードはアメリカの音楽界において黒人の地位向上において重要な拠点だったようだ。創業者チェス自身が、新境地を求めアメリカに来たが貧しい生活を強いられたせがれだが、ブルースに着目してシカゴブルースを普及させるとは先見の明があった
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月4日 - 01:59
キャデラック・レコードは面白かったが、今も昔もショービジネスの世界は流行、廃れが激しい。マディー・ウォーターズに飛び付いたファンが、チャック・ベリーに移り、エルビス・プレスリー、ビーチ・ボーイズ、ローリングストーンズなど新たな勢いより、マディーウォーターズはお荷物になってしまった
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月4日 - 02:12
改めてハウリン・ウルフを聴くと、何とも日本人のスピリッツに根付いた歌声だと感じた。ダミ声と、雄叫びは、浪曲に通じる。浪曲は、歌謡浪曲の三波春夫の元禄名槍譜 俵星玄蕃しか知らないとは言え、聴いていなくとも、狂言や能や囃子や浪曲や詩吟や長唄とか日本人のDNAに刷り込まれているのかも
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月4日 - 02:19
先程、三波春夫の元禄名槍譜 俵星玄蕃に触れたが、数年前に唐津市民会館で開催された島津亜矢のコンサートに行ったときに生演奏による元禄名槍譜 俵星玄蕃のカバーを体感したが、壮大な和風オペラであり、深く深く感動したのを思い出した。圧倒的な歌唱力とはどんな楽器よりパワーがある。
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月4日 - 02:27
フォークや、ニューミュージックや、AORや、ポップス、他にもボーカル主体の楽曲の伴奏マニアは多い。スタジオミュージシャンは凄いオールマイティプレイヤーが多いし、通好みのプレイが随所にあるのも分かる、けど、ボーカルを引き立たせる控え目な演奏だ。ボクは全パート躍動してるのが好きだ。
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月4日 - 02:41
ブルースマニアのサイトを見ていたら、ハードロック、ヘヴィメタルを「あんなのはロックじゃない。ブルースの基本をおさえてないモノをロックとは認めない。退屈な音楽だ。」と、痛烈に批判している人がいた。色々な価値観があって良いとは思うが自分の好きな物を肯定する為に他者を貶すのは視野が狭い
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月4日 - 02:44
福岡で売れっ子のスタジオミュージシャンと会話した時に、レコーディング参加したアーティストの楽曲を批判していて違和感を感じた。要するに、仕事を選ばずに、依頼があり、報酬があるから参加しとの印象を受けて、そんなんで仕事を誇れるのか?と、感じてしまった。嫌な仕事をやる事を批判しないが
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月4日 - 02:51
ヨラン・エドマンが、医療の仕事を本業にしながら音楽活動をしていて、インタビュアーから「これから、どんな音楽をやっていきたいですか?」と聞かれ、ヨランは「俺はプロだ。やりたい音楽なんて関係無い。オファーがありギャラが見合えば歌うだけだ。」と言っていて、失望した。
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月4日 - 02:55
津軽三味線のコンサートがあるって言うと何度か足を運んだし、暇が有ると、プロアマ問わず、津軽三味線のYouTubeとか見てるけど、白川軍八郎、木田林松栄、高橋竹山に匹敵する奏者ってなかなか出会えてない。吉田兄弟や上妻らがキッカケで興味を持ったけど、昔の名人を知ると技巧以外を感じる
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月4日 - 03:12
極論を言うと、ボクと完全に音楽の趣味が合う人ってのはいないと思う。ボクの中では一貫して「聴きたい音楽を聴いている」だけで、それが、サイケデリック、ヘヴィメタル、クラシック、ロカビリー、フォーク、シャンソン、ポップス、EDM、ケルト、ボカロ、アニソン、アイドルとか日により違うだけ
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月4日 - 03:24
ブルースも色々とジャンル分けされているが、デルタブルースはロバート・ジョンソン以外はあんまり知らない。バディガイ、マディーウォーターズ、ハウリンウルフ、ハウンドドッグテイラーとかのシカゴブルースが僕が好きなジャンルのようだ。
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月4日 - 03:32
ライトニンホプキンスや、フレディキングや、Tボーンウォーカーとかテキサス系のブルースマンって男臭くて魅力的だな。南部のブルースマンに入れていいのか微妙だけど、ジョニー・ウィンターや、スティーヴィー・レイ・ヴォーンとかも好きだ。ここらは、サザンロックに分類されるのかもしれないな。
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月4日 - 03:57
デラニー&ボニー無くして、ロック界に刻まれた偉大なるデレク&ザ・ドミノスも生まれなかったようだ。デラニー&ボニーのバンドメンバーでクラプトンが結成したのがデレク&ザ・ドミノスなんだって。レオン・ラッセル、CCR、リトル・フィート、ザ・バンドと好きだが、デラニー&ボニーは聴いてない
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月4日 - 04:15
デラニー&ボニーは、ハードロックで例えるとレインボーかな?リッチー・ブラックモアがエルフのメンバーのギター以外と結成したのが、リッチー・ブラックモアズ・レインボーであったように、デラニー・ボニーのバンドメンバーをクラプトンが引抜き結成したのがデレク・アンド・ザ・ドミノスだ。
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月4日 - 04:24
ベテランハードロッカーの今と全盛期を見比べるのは野暮かもしれないが、YouTubeで2016年のイアン・ペイスと、1972年を見比べる動画があったが、全然違う。72年は鬼気迫る勢いと必死さがあったが、2016年は技術で余裕でプレイしている。上手いんだけど、物足りない。
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月4日 - 05:03
ボクの住んでいる地域だけだと思うけど、さんま祭りだ。芸人のね。3つのチャンネル独占してる。踊るさんま御殿と、さんまのまんまと、鶴瓶と文枝とさんまの番組やってる。さんまは勢いがとどまらないもんなー。
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月4日 - 16:33