15分毎に1人が自殺しているという病んでいる国、日本に暮らす者達は、個々に自分に合ったストレス発散法が無いと押し潰されてしまうかもしれない。敷居が高いかも知れないが、ものは試しで、クラブなんて行ってみると、意外とギャルやチャラ男は優しくて楽しく、ストレスなんてぶっ飛ぶよ。
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月11日 - 01:50
ブラック企業の上層部の常套句として「権利を主張する前に義務を果たせ」と言うのがネットでも議論の対象に成り、その派生で、やたらと権利を主張する生活保護者や障がい者と健常者の議論にも発展している。暗黙で、義務>権利、の構図があるから敵対的になるが、義務=権利と考えると白熱しないと思う
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月11日 - 01:56
障がい者差別は無いけど、障がい者が利用しづらいホテル、施設、店舗だと実名で上げて改修を訴えたえるのは行き過ぎている行動だと思う。乙武さんのレストランの1件や、東横インや、ハンセン病を受入れ拒否したホテルとか、マスコミバッシングもあり大打撃を受けて、廃業に追い込まれたケースもある
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月11日 - 02:04
早々とクラブを後に・・・・。だいたい朝までコースだけど、車で帰らないといけないから、余力を残して、店を後に。今夜も楽しい夜だった。今月は、もう、行く予定は無いかな?ま、クラブなんて所は、たまに行くから楽しいんだ。月に1、2回ぐらいが丁度良い。
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月11日 - 02:25
福岡放送のドキュメンタリーで九州プロレスの野崎という新人が紹介されていて、唐津市出身だった。唐津土曜夜市や、高速バスや、唐津市の実家も紹介されていて親近感が持てた。柔道で培った技や体力と、巨漢で、入団してすぐのデビューを果たして、今後、期待できる逸材ですな。
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月11日 - 06:29
こんなインディーズバンドマンは嫌だ。ノンフィクション編*ライヴで本業の営業活動をする*ライヴで宗教の勧誘をしてくる*MCであんまり練習してないアピール*ネットで他のバンドや観客に対するバッシングをする*身内の内輪ウケだけしているライヴで満足*自己満だけのオナニー的なライヴ
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月11日 - 15:38
「きかんしゃトーマス」が実は大人向けの話だと岡田斗司夫が言っていて、今、テレビでやっていたから30分見てみた。今回は、子供向けの他愛も無い話だったけど、背景も綺麗だし、機関車達は表情と声のみなのに表現力豊かで、まぁまぁ楽しめた。
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月11日 - 17:56
アイドルにはまった50代の末路を描いた話題作「堕ちる」はDVD化の話が進んでいないようだ。35分のショートムービーですからね。ドルヲタも批判的では無く、共感の声が上がっているから、ある程度、中年ドルヲタを代弁したような作品なのかもしれない。
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月11日 - 19:18
松本孝弘が、是方博邦と並んでギター弾いていると、大人と子供並の身長差で、松本孝弘の身長を調べると、165センチだった。デカく見えてたが、意外と小さかったんだね。
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月11日 - 20:04
最近のJ-POP、J-ROCKのバッキングはクリーントーンのカッティングプレイが多い。バッキングは歪んだサウンドのパワーコードがカッコイイと思い込んでいて、軽やかなブラッシング、カッティングはAOR、ファンク、ソウルのダンシングなイメージあったが、歯切れの良いカッティングは心地良
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月11日 - 20:09
カッティングギターの印象的な、ナイルロジャースや、アース・ウィンドウ&ファイアや、ドゥービー・ブラザーズとかササッと弾けたらカッコイイな~。世代的にカッティングと言うと、布袋寅泰、スティーヴィー・サラス、ヌーノ・ ベッテインコートだけどね。
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月11日 - 21:31
90年代ぐらいまでのパンクは、音楽や演奏を、政治や社会や特定の団体、企業とかに牙を剥く手段として、放送禁止や検閲に引っ掛かる事や、乱入やゲリラや傷害事件とかを反逆、聖戦と正当化しているDQN思想を持っている人もいたから、かつては分り合えなかった。今は、ヒップホップがソレに近いかな
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月11日 - 21:45
@tethuyadesu 和製ヒップホップは、フリースタイルでディスり合戦はあるものの、リリースした楽曲って、親への感謝や、愛してるとか、人生の応援歌みたいのとか、何か、甘ったるいですね。そうゆうニーズが高いのかも知れませんが。
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月11日 - 21:56
@tethuyadesu ヘヴィメタルもジャパメタ期はLAメタルの日本語版的な感じがしていましたが、ビジュアル系頃から日本的になり、今やBABYMETALとかで日本だから生まれたヘヴィメタルスタイルが世界的に注目されていますね。ラーメンやカレーのように他国発祥がいずれ日本食になる
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月11日 - 22:05
20世紀型の大衆誘導は、今の日本ではもう不可能だと思う。流行やヒットをメディア誘導し、大衆が、流行ってる=良い物、売れている=欲しいと思い込ませる思考停止した、皆と一緒である事に安心する時代は終焉して、個々に、自らの意思で選択して個性が尊重される時代だと思う。
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月11日 - 22:14
表向きは働き方改革に前向きに取り組んでいる企業とは、結局は、サービス残業が増えている傾向にあるようだ。残業を無くせ、無くせの結果、残業としては申告されない残業が増えて本末転倒になっている。企業の言い分は「勤務時間に仕事を終わらせない自己責任」って言い分は労働基準法違反だ。
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月11日 - 22:27
今日の関ジャムは、ギタリスト特集だ。こりゃ、楽しくなるぞ~。福山雅治のHELLOのリフや、川本真琴のニブンノイチのあの印象的リフも佐橋佳幸なのか。スタジオミュージシャンってスコア渡されて演奏するだけじゃないんだね。色々リフやソロも提案して楽曲をより良くするってバンドと変わらないね
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月11日 - 23:54