グレイトショーマンは良い映画だった。だが、惜しいのが、団員達がセレブとの会食に参加しようとすると興業主の主人公は団員を恥じて会場に入れさせず、女王面会後は「ペテンじゃ無くて本物をやりたい」とトップオペラ歌手の興業をやり、権威主義になるくだりは、嫌な人間性が見えた。
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2018年7月3日 - 20:00
グレイトショーマンは、やっぱり団員のバックボーンへのクローズアップが必要だったと思う。世間から虐げられ、家族からも、存在を否定されたマイノリティな存在である事の辛さや、居場所を見つけ練習に励む姿や、脚光を浴びて、人と違う事への自信などが曖昧に描かれていた。
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2018年7月3日 - 20:06
職場の鋼鉄のコンテナタイプのデカイゴミ箱が台風で車道近くまで飛んでって、管理者命令で、強風と大雨に打たれながら、ゴミ箱を元に戻して紐でくくりつける作業をする羽目に。台風の最中、そんな作業したいヤツはいないから、仕方無く、重いのに一人で動かして、飛ばされそうになりながら作業した。
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2018年7月3日 - 20:14