「心奏」さんのライブで、思いっきり癒されまくった後、
「はちみつボイス☆知展」さんのまた違った癒しです。
和やかなライブと言った方がいいですかね・・・。
今回はライブ本編以外にも、観客席で、「はちみつボイス☆
知展」さんの曲に合わせ手拍子する「桜組」をチラ見する
楽しみがありました。なかなか、見れる光景じゃありません。
しかも、僕の真横に「島田洋七」さんもいらっしゃいました。
「もみじまんじゅ~~~」と、叫びたい衝動に度々かられまし
たが、「島田洋七」さんもプライベートの時間だから、握手を
求めたりは失礼だと思い、結局、最後まで一言もかけられません
でした。
「はちみつボイス☆知展」さんの熱狂的なファンのおばさまが、
度々大声で茶色い声援を送られ、アットホームな雰囲気でした。
セットリストは、「ソワカ」収録曲中心で、MCも毎度ながら
快調でした。
ライブ後は、COZYさんと雑談をし、
「桜組」と少し挨拶をし、「ファンボックス」の
徳田社長と少しお話をし店に帰り、店の片付けという現実に
戻りました。
「はちみつボイス☆知展」さんのまた違った癒しです。
和やかなライブと言った方がいいですかね・・・。
今回はライブ本編以外にも、観客席で、「はちみつボイス☆
知展」さんの曲に合わせ手拍子する「桜組」をチラ見する
楽しみがありました。なかなか、見れる光景じゃありません。
しかも、僕の真横に「島田洋七」さんもいらっしゃいました。
「もみじまんじゅ~~~」と、叫びたい衝動に度々かられまし
たが、「島田洋七」さんもプライベートの時間だから、握手を
求めたりは失礼だと思い、結局、最後まで一言もかけられません
でした。
「はちみつボイス☆知展」さんの熱狂的なファンのおばさまが、
度々大声で茶色い声援を送られ、アットホームな雰囲気でした。
セットリストは、「ソワカ」収録曲中心で、MCも毎度ながら
快調でした。
ライブ後は、COZYさんと雑談をし、
「桜組」と少し挨拶をし、「ファンボックス」の
徳田社長と少しお話をし店に帰り、店の片付けという現実に
戻りました。
昼間、桜組の7名、心奏さん、他関係者、計15名ほどご来店頂き
ました。その、模様は後ほど書くとしまして、夕方から、「心奏さん」と
「はちみつボイス☆知展」さんの「リキハウス」ライブに行きました。
到着すると、主催者「ファンボックス」の森山さんが迎え入れて頂き、
店内に入り、軽く「リキハウス」のマスターと挨拶を交わしました。
「はちみつボイス☆知展」さんは、カウンターでセットリストを考え
られていましたが、オーラを消されていて、すぐには気づきませんで
した。髪型がドレッド系のヒッピースタイルになっていたのもあります。
「はちみつボイス☆知展」さんは、全国ツアーの真っ最中なので、ツアー
中の話など話していると、昼間来て頂いた、「桜組」のメンバー達が
続々と店内に入ってきて、挨拶を交わしました。
改めて、「桜組」のメンバー達はかわいい~な・・・・
ライブスタートで、「心奏」さんがステージに登場!!
何とも、妖艶なお姿と、全身スパンコールの人間ミラーボールで、美しい
女性がバイオリンを弾く姿と、音色に一気に魅了されてしまいました。
バイオリンにピックアップを付けていなかったとかのアクシデントがあり
ながらも、心に染み入る歌声と言い、素敵なバイオリンと言い、なかなか
唐津でこれほどの名演を堪能できる機会はありません。
アコースティックではYORIさんがピアノ参加です。「心奏」さんのステージ
晴れする派手さと対照的に、YORIさんは控えめな日本美女って感じです。
YORIさんと、「心奏」さんの共演・・いいです。感動的です。
そんなに日々、嫌な事は無いですが、でも、日常生活で心すり減らし、多少
汚れ、理不尽さをも飲まざる負えないですが、「心奏」さんの演奏を聴いてい
ると心が浄化され、温かい気持ちになれます。ライブ後は、ほんの少し優しく
成れた気がします。
ライブ終了した直後に、「心奏」さんが笑顔で喋りかけて頂き、嬉しさ倍増
でした。
ました。その、模様は後ほど書くとしまして、夕方から、「心奏さん」と
「はちみつボイス☆知展」さんの「リキハウス」ライブに行きました。
到着すると、主催者「ファンボックス」の森山さんが迎え入れて頂き、
店内に入り、軽く「リキハウス」のマスターと挨拶を交わしました。
「はちみつボイス☆知展」さんは、カウンターでセットリストを考え
られていましたが、オーラを消されていて、すぐには気づきませんで
した。髪型がドレッド系のヒッピースタイルになっていたのもあります。
「はちみつボイス☆知展」さんは、全国ツアーの真っ最中なので、ツアー
中の話など話していると、昼間来て頂いた、「桜組」のメンバー達が
続々と店内に入ってきて、挨拶を交わしました。
改めて、「桜組」のメンバー達はかわいい~な・・・・
ライブスタートで、「心奏」さんがステージに登場!!
何とも、妖艶なお姿と、全身スパンコールの人間ミラーボールで、美しい
女性がバイオリンを弾く姿と、音色に一気に魅了されてしまいました。
バイオリンにピックアップを付けていなかったとかのアクシデントがあり
ながらも、心に染み入る歌声と言い、素敵なバイオリンと言い、なかなか
唐津でこれほどの名演を堪能できる機会はありません。
アコースティックではYORIさんがピアノ参加です。「心奏」さんのステージ
晴れする派手さと対照的に、YORIさんは控えめな日本美女って感じです。
YORIさんと、「心奏」さんの共演・・いいです。感動的です。
そんなに日々、嫌な事は無いですが、でも、日常生活で心すり減らし、多少
汚れ、理不尽さをも飲まざる負えないですが、「心奏」さんの演奏を聴いてい
ると心が浄化され、温かい気持ちになれます。ライブ後は、ほんの少し優しく
成れた気がします。
ライブ終了した直後に、「心奏」さんが笑顔で喋りかけて頂き、嬉しさ倍増
でした。
僕が、「スコーピオンズ」のCDを初めて聴いたのが、高校1年の頃ぐらいです。
佐賀駅横のラーメン屋「ビッグ・ワン」の横にあった中古CD屋で、革ジャンの
カッコイイパッケージの「スコーピオンズ 蠍伝説」を見つけ、買いました。
「イングヴェイ・マルムスティーン」が、雑誌インタビューで「ウルッリゥヒ・
ロート」の影響を語っていて、「スコーピオンズ」というバンドが気になって
いたので「スコーピオンズ 蠍伝説」が中古であった時は嬉しかったです。
でも、当時の僕の感想は、可も無く不可も無く・・・と、「モトリークルー」
や「ポイズン」を聴いた時と同じく、全盛期リアルタイム世代じゃ無い僕には
強い関心を寄せる要素は感じませんでした。
その後「ウルリッヒ・ロート」(ウリ・ジョン・ロート)時代の「スコーピオンズ」
ベストや、「トーキョー・テイプス」など聴いて、ウリのギタープレーに感心しな
がらも、楽曲に興味が沸きませんでした。
昨年ぐらいに、ようやく「スコーピオンズ」の良さを理解できたものの、僕の好きな
バンドランキングでは100位から漏れるぐらいの捉え方でした。
でも、当店のお客様には、やたらと「スコーピオンズ」ファンが多く、正直言うと
あまり共感できないながら、軽く会話を合わせているような状態でした。
「スコーピオンズ」活動休止ニュースと同時期ぐらい、「栄光の蠍団〜モーメント・
オブ・グローリー 」というアルバムをCOZYさんから薦めて頂きました。
このアルバムは「ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団」と「スコーピオンズ」の
競演アルバムですが、鳥肌ものの衝撃作で、僕の「スコーピオンズ」の見方が
一変しました。
過去に聞流していたCDも、改めて聞くと素晴らしく、僕が知っていた
「スコーピオンズ」と同じものと信じがたく、今は「スコーピオンズ」に
ゾッコンです。15年前から知っていると思い込んでいた「スコーピオンズ」
の真髄にようやく目覚めた気分です。
◆メタル・チャーチ/ザ・ヒューマン・ファクター
◆スコーピオンズ/ヴァージン・キラー
◆スコーピオンズ/テイクソ・バイ・フォー
◆スコーピオンズ/イン・トランス
◆スコーピオンズ/フライ・トゥ・ザ・レインボー
◆スコーピオンズ/トーキョー・テイプス
◆マイケル・モンロー/ノット・フェイキン・イット
◆ドリーム・メーカー/ヒューマン・ディヴァイス
◆アット・ヴァンス/ノー・エスケープ
◆ブルース・デッキンソン/ケミカル・ウェディング
◆グレイト・ホワイト/セイル・アウェイ
◆アクセプト/ボールズ・トゥ・ザ・ウォール
◆トライアンフ/ネバー・サレンダー
◆ビリー・シーン/ホーリー・カウ
◆ジミ・ヘンドリックス/アー・ユー・エクスペリエンツ
◆ラスト・トライブ/ザ・リチュアル
◆アイヴァンホウ/シンボルズ・オブ・タイム
◆サヴァタージ/ストリーツ・ア・ロック・オペラ
◆クイーンズライク/エンパイア
◆ドゥーム・ライダーズ/ブラック・サンダー
◆グランド・イリュージョン/ヴェー・フロム・ザ・トップ
◆プリティ・メイズ/カーペ・ディエム
佐賀駅横のラーメン屋「ビッグ・ワン」の横にあった中古CD屋で、革ジャンの
カッコイイパッケージの「スコーピオンズ 蠍伝説」を見つけ、買いました。
「イングヴェイ・マルムスティーン」が、雑誌インタビューで「ウルッリゥヒ・
ロート」の影響を語っていて、「スコーピオンズ」というバンドが気になって
いたので「スコーピオンズ 蠍伝説」が中古であった時は嬉しかったです。
でも、当時の僕の感想は、可も無く不可も無く・・・と、「モトリークルー」
や「ポイズン」を聴いた時と同じく、全盛期リアルタイム世代じゃ無い僕には
強い関心を寄せる要素は感じませんでした。
その後「ウルリッヒ・ロート」(ウリ・ジョン・ロート)時代の「スコーピオンズ」
ベストや、「トーキョー・テイプス」など聴いて、ウリのギタープレーに感心しな
がらも、楽曲に興味が沸きませんでした。
昨年ぐらいに、ようやく「スコーピオンズ」の良さを理解できたものの、僕の好きな
バンドランキングでは100位から漏れるぐらいの捉え方でした。
でも、当店のお客様には、やたらと「スコーピオンズ」ファンが多く、正直言うと
あまり共感できないながら、軽く会話を合わせているような状態でした。
「スコーピオンズ」活動休止ニュースと同時期ぐらい、「栄光の蠍団〜モーメント・
オブ・グローリー 」というアルバムをCOZYさんから薦めて頂きました。
このアルバムは「ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団」と「スコーピオンズ」の
競演アルバムですが、鳥肌ものの衝撃作で、僕の「スコーピオンズ」の見方が
一変しました。
過去に聞流していたCDも、改めて聞くと素晴らしく、僕が知っていた
「スコーピオンズ」と同じものと信じがたく、今は「スコーピオンズ」に
ゾッコンです。15年前から知っていると思い込んでいた「スコーピオンズ」
の真髄にようやく目覚めた気分です。
◆メタル・チャーチ/ザ・ヒューマン・ファクター
◆スコーピオンズ/ヴァージン・キラー
◆スコーピオンズ/テイクソ・バイ・フォー
◆スコーピオンズ/イン・トランス
◆スコーピオンズ/フライ・トゥ・ザ・レインボー
◆スコーピオンズ/トーキョー・テイプス
◆マイケル・モンロー/ノット・フェイキン・イット
◆ドリーム・メーカー/ヒューマン・ディヴァイス
◆アット・ヴァンス/ノー・エスケープ
◆ブルース・デッキンソン/ケミカル・ウェディング
◆グレイト・ホワイト/セイル・アウェイ
◆アクセプト/ボールズ・トゥ・ザ・ウォール
◆トライアンフ/ネバー・サレンダー
◆ビリー・シーン/ホーリー・カウ
◆ジミ・ヘンドリックス/アー・ユー・エクスペリエンツ
◆ラスト・トライブ/ザ・リチュアル
◆アイヴァンホウ/シンボルズ・オブ・タイム
◆サヴァタージ/ストリーツ・ア・ロック・オペラ
◆クイーンズライク/エンパイア
◆ドゥーム・ライダーズ/ブラック・サンダー
◆グランド・イリュージョン/ヴェー・フロム・ザ・トップ
◆プリティ・メイズ/カーペ・ディエム
FM佐賀の「チェケラッチョ」月曜、水曜担当DJの「原和正」さんが
先週土曜日ご来店されました。
僕も番組にメールを度々出しているだけに、いきなりのご来店に
ビックリしました。
気さくな、ナイスガイで、ラジオのまんまの明るいキャラでした。
ハードロックの話や、バンドマン時代の話や、漫画の話など、
ラジオとは違った一面も垣間見ました。
今後「チェケラッチョ」を聞くのが益々楽しくなりそうです。
先週のRKBの「スナッピー」と言い、他、多くのタレント、シンガーソ
ングライターの方々が仕事がらみじゃ無く、プライベートでも当店を
利用して頂けるのは嬉しいです。
テレビや、ラジオの中の人と、実際に会ってお話するのは楽しいです。
実は、来週、某店のプレオープンに招待をされましたが、行こうか
行くまいか考え中です。僕が勝手に心の師匠と崇めている、佐野実さん
(テレビ、ガチンコラーメン道の鬼師範)と直接お会い出来る機会
ですが、主催者とはちょっと会いにくい事情があり、迷っています。
先週土曜日ご来店されました。
僕も番組にメールを度々出しているだけに、いきなりのご来店に
ビックリしました。
気さくな、ナイスガイで、ラジオのまんまの明るいキャラでした。
ハードロックの話や、バンドマン時代の話や、漫画の話など、
ラジオとは違った一面も垣間見ました。
今後「チェケラッチョ」を聞くのが益々楽しくなりそうです。
先週のRKBの「スナッピー」と言い、他、多くのタレント、シンガーソ
ングライターの方々が仕事がらみじゃ無く、プライベートでも当店を
利用して頂けるのは嬉しいです。
テレビや、ラジオの中の人と、実際に会ってお話するのは楽しいです。
実は、来週、某店のプレオープンに招待をされましたが、行こうか
行くまいか考え中です。僕が勝手に心の師匠と崇めている、佐野実さん
(テレビ、ガチンコラーメン道の鬼師範)と直接お会い出来る機会
ですが、主催者とはちょっと会いにくい事情があり、迷っています。
◆心奏、はちみつボイス☆知展ライブ
■4月10日(土)@佐賀・唐津「リキハウス」
17:00開演/16:00開場
料金:3000円(1Drink付)
会場:「リキハウス」 ℡:0955-73-7142
(佐賀県唐津市二タ子2-1-15 JR西唐津駅横)
◆桜組、心奏ライブ
4月11日(日)唐津市民会館
14:00開場
15:00開演
チケット4500円
チケット:チケットぴあ、ファミリーマート、サンクスK・サンクスで
販売(Pコード346-948)
お問い合わせ:ファンボックス
0955-62-4332
■4月10日(土)@佐賀・唐津「リキハウス」
17:00開演/16:00開場
料金:3000円(1Drink付)
会場:「リキハウス」 ℡:0955-73-7142
(佐賀県唐津市二タ子2-1-15 JR西唐津駅横)
◆桜組、心奏ライブ
4月11日(日)唐津市民会館
14:00開場
15:00開演
チケット4500円
チケット:チケットぴあ、ファミリーマート、サンクスK・サンクスで
販売(Pコード346-948)
お問い合わせ:ファンボックス
0955-62-4332