6月14日(水)のつぶやき

陰謀論は、様々な映像解析や物的証拠などでネットで皆が持論を述べていて面白い。また、調査チームとかが集団で不可解な死や、失踪を遂げたりすると更に真実味を増す。プロパガンダにより、心理操作、情報操作は実際にあり、我々はメディアや有識者の話を鵜呑みにして洗脳は容易にされるようだ。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月14日 - 00:08

こんだけ文明が進んだ時代においても、いまだに、嘘体験談としか思えない札束風呂で美女に囲まれた広告のアイテムがいまだに雑誌に載ってた、意外とボクの周辺でも購入者がいる。で、些細な幸福の度に、そのアイテムのお陰だと思ってるから、まー他人がとやかく言うのも野暮なんだけど。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月14日 - 00:13

パワーストーンショップで商売が成り立ったり、パワースポットで観光客が来たり、どっぷりオカルトな人から、ライトに楽しんでいる人まで、ミステリアスな事への興味は深いようだ。ボクが好きなリッチーブラックモアも夜な夜な降霊術の会を開いているし、ジミーペイジもブードゥー教への関心が深い

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月14日 - 00:17

YouTubeで、知的好奇心CLUBと言うのをチャンネル登録してみた。宇宙人、地底人、陰謀論、地球平面説、人類滅亡論、地球氷河期、予言、タイムリープとか、オカルト話を膨大な情報を元に肯定している話だ。とんでも話の数々だが、番組スタンスは「真実とは？」だ。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月14日 - 00:22

幼少期から教育により、ルールを教え込み、問題➡正解を植付け、型にはめる調教を継続的に行い、常識的である事が偉い、周囲と同じことが安心、常識はずれな事に嫌悪感を持つ人間が形成されていき、柔軟な思考を持たせないようにしている。要するに権力者、支配者が制御しやすい規律正しき国民奴隷化

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月14日 - 04:13

ボクが岸岳城についてツイートした事についてダイレクトメッセージで、即座に削除するように、との警告メッセージがきた。ボクの身を案じてなのか、単に不快だからか分からないが、他人の指図で取り下げるつもりは無い。意見があるなら、公開型でやりましょう。DMでやりとりする気はありません。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月14日 - 04:23

今や戦場に無人探査機や、ハイテク兵器、軍用ロボットは発展著しく、すでに人工知能搭載で誰が敵かをロボット自らが判断して自動攻撃をするレベルにまで来ている。今後、人工知能や人工ウィルスの発展拡大により、人間VSロボットはSFの世界では無く、現実になるのも遠くない未来なのかもしれない。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月14日 - 11:55

6月13日(火)のつぶやき

仕事の後に夏祭の演奏の練習を事務所ですると、即座に夜勤職員より「うるさい！やめて！」とのクレームがついた。結局、練習は出来なかった。演奏の練習は、やっぱ、社内では難しい。スタジオを借りなきゃ難しいのかな？スタジオリハをするのは金がかかるよな。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月13日 - 00:12

会社の上司、先輩、後輩らと食事をしながら、何故か、心霊、怪奇現象の話になり、岸岳城の都市伝説を皆が語りだし、帰りに岸岳城横を通過した。後輩は岸岳城に行きたいって言っていたが、霊感や心霊体験が無いけど、数百人の怨念がある岸岳城に面白半分で行くのは流石にヤバイ気がした。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月13日 - 15:34

ボクと親しい人は知っていると思うが、心霊、怪奇現象、超常現象、超能力等を全面否定派であり、リアルでも、占い、スピリチュアル、宗教の信者らを論破すべくディベートをしてきた。だが、オカルト嫌いでは無い。かつては、月刊ムーや、マガジンミステリー調査班MMRの愛読者であった。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月13日 - 23:52

今も時間さえあれば、都市伝説を色々とネットでググっているが、基本的には怪奇現象は否定派なんだ。やりすぎコージーの都市伝説とか芸人の話芸として面白い。奇想天外な話の数々は知的好奇心を刺激する。特に陰謀論は好きだ。映画もSFやホラーは好きなのだからアンチでは無い。けど実体験が無い。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月13日 - 23:57

6月12日(月)のつぶやき

MIYAVIが度々「布袋さん」と言っていて、あのスラップ奏法の原型は布袋のカッティングだったんだろうな。MIYAVI本人は津軽三味線の叩く奏法からインスパイアされ世界に行く為に日本的なギタースタイルと言っている。ギタースラップは昔からあるが、全編スラップはMIYAVIの個性だね

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月12日 - 00:04

ちょっと深夜の孤独なドライブをしてきた。ゼッド、カルヴィン・ハリス、アリアナ・グランデ、ニッキー・ミナージュ、ショーテック、リアーナ、アフロジャック、ケイティ・ペリー、アウル・シティー、マルーン5、アヴィーチ、スウェディッシュ・ハウス・マフィア、ピットブルとか聴きながらゴキゲン～

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月12日 - 02:01

今宵は寝ながら、テイラー・スウィフトを聴こうか、アリアナ・グランデを聴こうか考え中～。この選択により快眠度が変わるからね～。最近は、寝ながら、スレイヤーや、パンテラや、スリップノットとかは聴かなくなったな～。ヘヴィな曲もボクはリラックス出来るんだけど、悪夢を見るんだよな～。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月12日 - 02:08

6月11日(日)のつぶやき

15分毎に1人が自殺しているという病んでいる国、日本に暮らす者達は、個々に自分に合ったストレス発散法が無いと押し潰されてしまうかもしれない。敷居が高いかも知れないが、ものは試しで、クラブなんて行ってみると、意外とギャルやチャラ男は優しくて楽しく、ストレスなんてぶっ飛ぶよ。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月11日 - 01:50

ブラック企業の上層部の常套句として「権利を主張する前に義務を果たせ」と言うのがネットでも議論の対象に成り、その派生で、やたらと権利を主張する生活保護者や障がい者と健常者の議論にも発展している。暗黙で、義務＞権利、の構図があるから敵対的になるが、義務＝権利と考えると白熱しないと思う

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月11日 - 01:56

障がい者差別は無いけど、障がい者が利用しづらいホテル、施設、店舗だと実名で上げて改修を訴えたえるのは行き過ぎている行動だと思う。乙武さんのレストランの１件や、東横インや、ハンセン病を受入れ拒否したホテルとか、マスコミバッシングもあり大打撃を受けて、廃業に追い込まれたケースもある

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月11日 - 02:04

早々とクラブを後に・・・・。だいたい朝までコースだけど、車で帰らないといけないから、余力を残して、店を後に。今夜も楽しい夜だった。今月は、もう、行く予定は無いかな？ま、クラブなんて所は、たまに行くから楽しいんだ。月に1、2回ぐらいが丁度良い。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月11日 - 02:25

福岡放送のドキュメンタリーで九州プロレスの野崎という新人が紹介されていて、唐津市出身だった。唐津土曜夜市や、高速バスや、唐津市の実家も紹介されていて親近感が持てた。柔道で培った技や体力と、巨漢で、入団してすぐのデビューを果たして、今後、期待できる逸材ですな。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月11日 - 06:29

こんなインディーズバンドマンは嫌だ。ノンフィクション編＊ライヴで本業の営業活動をする＊ライヴで宗教の勧誘をしてくる＊MCであんまり練習してないアピール＊ネットで他のバンドや観客に対するバッシングをする＊身内の内輪ウケだけしているライヴで満足＊自己満だけのオナニー的なライヴ

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月11日 - 15:38

「きかんしゃトーマス」が実は大人向けの話だと岡田斗司夫が言っていて、今、テレビでやっていたから30分見てみた。今回は、子供向けの他愛も無い話だったけど、背景も綺麗だし、機関車達は表情と声のみなのに表現力豊かで、まぁまぁ楽しめた。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月11日 - 17:56

アイドルにはまった50代の末路を描いた話題作「堕ちる」はDVD化の話が進んでいないようだ。35分のショートムービーですからね。ドルヲタも批判的では無く、共感の声が上がっているから、ある程度、中年ドルヲタを代弁したような作品なのかもしれない。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月11日 - 19:18

松本孝弘が、是方博邦と並んでギター弾いていると、大人と子供並の身長差で、松本孝弘の身長を調べると、165センチだった。デカく見えてたが、意外と小さかったんだね。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月11日 - 20:04

最近のJ-POP、J-ROCKのバッキングはクリーントーンのカッティングプレイが多い。バッキングは歪んだサウンドのパワーコードがカッコイイと思い込んでいて、軽やかなブラッシング、カッティングはAOR、ファンク、ソウルのダンシングなイメージあったが、歯切れの良いカッティングは心地良

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月11日 - 20:09

カッティングギターの印象的な、ナイルロジャースや、アース・ウィンドウ＆ファイアや、ドゥービー・ブラザーズとかササッと弾けたらカッコイイな～。世代的にカッティングと言うと、布袋寅泰、スティーヴィー・サラス、ヌーノ・ ベッテインコートだけどね。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月11日 - 21:31

90年代ぐらいまでのパンクは、音楽や演奏を、政治や社会や特定の団体、企業とかに牙を剥く手段として、放送禁止や検閲に引っ掛かる事や、乱入やゲリラや傷害事件とかを反逆、聖戦と正当化しているDQN思想を持っている人もいたから、かつては分り合えなかった。今は、ヒップホップがソレに近いかな

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月11日 - 21:45

@tethuyadesu 和製ヒップホップは、フリースタイルでディスり合戦はあるものの、リリースした楽曲って、親への感謝や、愛してるとか、人生の応援歌みたいのとか、何か、甘ったるいですね。そうゆうニーズが高いのかも知れませんが。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月11日 - 21:56

@tethuyadesu ヘヴィメタルもジャパメタ期はLAメタルの日本語版的な感じがしていましたが、ビジュアル系頃から日本的になり、今やBABYMETALとかで日本だから生まれたヘヴィメタルスタイルが世界的に注目されていますね。ラーメンやカレーのように他国発祥がいずれ日本食になる

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月11日 - 22:05

20世紀型の大衆誘導は、今の日本ではもう不可能だと思う。流行やヒットをメディア誘導し、大衆が、流行ってる＝良い物、売れている＝欲しいと思い込ませる思考停止した、皆と一緒である事に安心する時代は終焉して、個々に、自らの意思で選択して個性が尊重される時代だと思う。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月11日 - 22:14

表向きは働き方改革に前向きに取り組んでいる企業とは、結局は、サービス残業が増えている傾向にあるようだ。残業を無くせ、無くせの結果、残業としては申告されない残業が増えて本末転倒になっている。企業の言い分は「勤務時間に仕事を終わらせない自己責任」って言い分は労働基準法違反だ。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月11日 - 22:27

今日の関ジャムは、ギタリスト特集だ。こりゃ、楽しくなるぞ～。福山雅治のHELLOのリフや、川本真琴のニブンノイチのあの印象的リフも佐橋佳幸なのか。スタジオミュージシャンってスコア渡されて演奏するだけじゃないんだね。色々リフやソロも提案して楽曲をより良くするってバンドと変わらないね

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月11日 - 23:54

6月10日(土)のつぶやき

古来よりウェルテル現象と言うのは立証されていて、自殺に関する題材の報道や作品が増えると若者の自殺は誘発されている。日本においても江戸時代から心中の浄瑠璃のヒットで、心中が流行し、上演の規制がかかった。記憶に新しいのは、岡田有紀子やhideの自殺に伴うファンの後追い自殺があるな。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月10日 - 00:36

アイドル岡田有紀子の自殺の後追い自殺は300人もいたようだ。身内の最愛の人と死別して後追い自殺する人もいるから、大ファンだった人が絶望視して後追いするケースもあるんだろう。多分、様々な要因があり、たまたまショッキングな出来事が背中を押したのであり、生命力が低下していたと思われる

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月10日 - 00:55

今夜、Bijou美獣に行けば良かったな～。DJ加護亜依のステージ体感したかった。どんな選曲するのかな？モーニング娘。の楽曲はやるだろうな。Bijouダンサーも良かっただろうなーー！ふて寝するかな。ま、明日、ボクはCATSでパリピって満喫するから良いんだ！

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月10日 - 01:11

ジョリーパスタとか、ピエトロとか久々にパスタチェーンに行きたいな。昔は唐津にもピエトロあったんだけどね。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月10日 - 01:14

ゴリパラ見聞録は居酒屋でグダグダとクダを巻いてる感じが良いね。普通は他人の酔っぱらってるのなんか見ても面白くないけど、芸人が酔って愚痴るのって面白い。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月10日 - 01:29

アジフライは尾びれもついた開きじゃないとな～。時々、定食屋で三枚下ろしとか出ると、ちょい残念。ゴボテンうどんとかも、斜め輪切りのが王道が食べたい。極太の長いのや、千切りのかき揚げも旨いんだけどね。おでんのゴボテンみたいな、揚げたすり身にゴボウ入ってるの出てきた時は愕然とした。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月10日 - 02:23

うどんチェーンはウエスト好きだけど、やっぱ、揚げ物の旨さが格別だ。かき揚げが大好きだけど、揚げたて丸天も最高に旨い。うどんのトッピングの揚物は、どっちみちシンナリするからと作り置きでも良いけど、やっぱ揚げたての旨さにはかなわない。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月10日 - 02:39

以前、大衆食堂で、チャンポン注文したら、中華鍋を使わずに、小鍋でお湯を沸かし、小袋の粉末スープを入れて、スーパーでも特売されている蒸し麺を袋から開けて入れていて嫌な予感したら、作り置きしていた肉野菜炒めを上にトッピングされた事があった。当然旨くなかった。勿論、今は無い店だけど。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月10日 - 02:45

ランチタイムに効率を揚げるためとは言えクオリティを下げている店はどうかと思う。喫茶店なのに、注文受けてドリップじゃなくて、多量に作り置きしていたり、チャーハンとか注文受けてチンとか。セントラルキッチン系は、最終調理のみだから、それに近いけど。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月10日 - 02:48

昨日は、ロックの日であり、シックスナインの日でもある。て、事で、ひたすらにディープ・パープルを聴いていた。来週はディープ・パープルVSレッド・ツェッペリンという素敵なイベントが開催されるから、改めて聴いている。第2期、第３期の全盛期のディープ・パープルはシンプルだが凄まじい

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月10日 - 02:54

以前、ある音楽通の知人が「良い音楽って、どれだけ音数を削って人の心を掴むかに限るよな」と言っていて、技巧的、複雑、難解、音数多い音楽も好きなボクは反論したけど、引き算の美学はあるね。90年代のアンプラグドブームも、恐らく、複雑な音作りの反動だったように思う。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月10日 - 03:01

最近は、3日おきぐらいにラインやフェイスブックのライヴのお誘いに対して断りをし続けています。アーティスト、主催者、開催会場のオーナーとか、お誘い頂いていますが、行きたくても行けない事も多いですが、日程的に大丈夫でも義理でライヴには行かないようにしているのですいません。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月10日 - 04:37

6月8日(木)のつぶやき

ホワイトスネイクの旧作や第３期ディープ・パープルを最近よく聴いている。何だ、かんだゆうても、デイヴィッド・カヴァデールが一番好きなボーカリストだ。生で３回ライヴを体感しているが、圧巻な歌声を生で体感できた幸福感、充足感は他では味わえない。また、デヴィカヴァのライヴ行きたい～。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月8日 - 19:40

危険な数式として「0で割ってはいけない」と言うオカルトがあり、地球の終焉を招くとか、0で割る計算は算数、ユークリッド幾何学、解析幾何学、数学等には存在しないとの基本事項であり、探求すると死にたくなるようだ。ググると馬鹿なボクには理解できない理論がいっぱい出てきた。理解できない～。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月8日 - 21:48

中世に、天動説より地動説が支持され今に至るが、いまだに天動説支持者は多い。難しい物理学、天文学はさっぱり分からないが、地動説も天動説もどっちも説得力がある。地球を中心に考えるか、太陽を中心に考えるかだが、太陽を中心に考えた方が不整合性がなく、地動説が支持されているようだ。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月8日 - 22:25

地動説、天動説とは全く違うけど、右翼と左翼や、与党と野党や、仏教とキリスト教や、もっと砕けて言うと、ローリングストーンズとビートルズや、ディープ・パープルとレッド・ツェッペリンとか、どちらかの派である必要は無いと思う。それぞれに良い面があるから、自分に合うものを何でも支持したら良

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月8日 - 22:30

人は3人以上になると派閥が出来るなんて言うけど、いつも仲良くしていた３人組が、1対1で喧嘩した時に、仲裁に入っても修復不能だと「さぁ、お前はどっちの味方だ」と迫られて弱った事は何度となくある。どっちの肩も持たないでいると「卑怯者」のレッテルを貼られたりもするから揉事は面倒だ。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月8日 - 22:44

6月6日(火)のつぶやき

都会から田舎に移住してきた人が、田舎の人を、閉鎖的、陰湿、保守的、排他的、干渉的とか、ダーーーっと批判され、独善的に自己正当化して「やっぱ、ここらの人はおかしい。東京じゃありえん。」って発言をされる人は、最も地方の人が嫌うタイプだ。田舎の風習、文化、伝統が嫌なら住まなきゃいい。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月6日 - 13:45

都会から田舎に来た人の田舎批判や、田舎から都会に行った人の地元批判・都会人批判など、結局は、イライラの原因は自分にあり、環境に適応できない、住めば都とは思えない人が周囲がおかしいと言っているに過ぎないと思う。自身を見失わなく、異なる事へのリスペクトがあれば、楽しく過ごせると思う。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月6日 - 13:52

都会生活が嫌になって田舎に移住してきて、都会的な利便性や個人主義や近隣が干渉しない関係を求めているってのは理解しがたい。しまいには、地元で古来から続く祭、行事、風習、文化などを批判して、祭の囃子練習を「騒音」として、警察に通報したり、行政にクレームつけてるんだから。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月6日 - 13:57

6月5日(月)のつぶやき

POV系のホラーって、もう、ウンザリだ。あんなの映画じゃない。ブレア・ウィッチ・プロジェクトが出てきた時はマスコミ操作もあり、実際の不可解な事件の遺品のビデオ映像と信じこんでいる人も多く画期的だったけど、パラノーマル・アクティビティで延々と退屈な映像を見せられ、以後、類似系だ

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月5日 - 02:27

パニック映画で、サメ系は1ジャンルとして成立するぐらい多い。スピルバーグのジョーズのインスパイアだと思うが、かなりお馬鹿な物が多い。ディープブルー、オープンウォーターぐらいまでは良く出来ているが、シャークアタックなんて米軍総力で歯が立たないお馬鹿っぷり。ゴジラかよ。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月5日 - 02:34

サメパニック映画は、どんなのあったかな？と、思って、ググってると、メガ・シャークVSグレート・タイタンという、何とも面白そうな作品を見つけた。こんな馬鹿な映画を大スペクタルで作るからハリウッドは凄い。サメに軍隊が全く太刀打ち出来ず戦闘機や戦艦が次々に撃沈されるとは、サメじゃない

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月5日 - 02:46

パープル時代にフィル・ライノットとイアン・ペイスで組んだバンド名は『ベイビー・フェイス』。3人はスタジオ入りし、レコーディングを開始したが、『マシン・ヘッド』の制作とぶつかった為、完成に至るまでに時間を要した。完全に完成した曲が2曲あり、リッチーはとても気に入っているという。

— リッチー・ブラックモアbot (@r_blackmore_bot) 2017年6月5日 - 12:27

夜勤明けで昼ぐらいまで夏祭りの練習をして、夕方は会議があり、会議の後に練習をした。 今年はチンドン屋をやる。福岡にチンドン屋がやっている介護施設の「てふうきん」ってのがあり、1度、てふうきんで開催された一般公開のチンドンショーを見に行ったけど凄く良かった。あのクオリティは無理だが

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月5日 - 20:58

今年の職場での夏祭りは裏方に徹するつもりだった。去年は企画者やら、司会進行で表だったので、でも、今年もチンドンショーのメインはボクだから、チンドンを叩きながら、歌やカズーをやる。とりあえずは何の曲をやるかを決めなきゃなーー。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月5日 - 21:03

「おしん」のリメイク版を見たが、おしんの父親が稲垣五郎で、母親が上戸彩って、原作と全然違うイメージのキャスティングだな。元は、父親が伊東四朗で、母親は泉ピン子なのに。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月5日 - 23:08

6月4日(日)のつぶやき

まだチケットは手に入ってないんだけど、ディープ・パープルVSレッド・ツェッペリンという何とも魅力的なイベントが中洲のゲイツ7で開催される。明日、問い合わせてみようっと！友人に連絡して3人で行く予定にしている。よし、しばらくは、ディープ・パープル、レッド・ツェッペリンモードだ。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月4日 - 01:37

北九州で明日までメガスーパーカーショーがあっているけど、結局、行かなかったな・・・。明日は夜勤だし。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月4日 - 01:38

来週はアルディアスやボウディズも福岡に来るから行きたいけど、行けないな～。来週はREVOのクラブイベントのみ楽しもうかな？

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月4日 - 01:40

来月はバンドじゃないもん、や、アンセムとかも福岡に来るけど行くかは未定。以前の僕とは違って、コンサートやイベントは極力減らしている。厳選したイベントに行くようにしている。関取花のコンサートは確定だけど。あ、まだチケット入手してないから確定じゃないか。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月4日 - 01:43

映画「キャデラック・レコード」で、リトル・ウォルターが、偽者リトル・ウォルターを銃殺したが、実話かな？と、ググったけど、リトル・ウォルターが殺人をした記事は見つからなかった。リトル・ウォルターしかり、描かれていブルースマン達は破天荒な人達ばかりだった。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月4日 - 01:49

映画キャデラック・レコードを見て、黒人レーベルのチェスレコードはアメリカの音楽界において黒人の地位向上において重要な拠点だったようだ。創業者チェス自身が、新境地を求めアメリカに来たが貧しい生活を強いられたせがれだが、ブルースに着目してシカゴブルースを普及させるとは先見の明があった

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月4日 - 01:59

キャデラック・レコードは面白かったが、今も昔もショービジネスの世界は流行、廃れが激しい。マディー・ウォーターズに飛び付いたファンが、チャック・ベリーに移り、エルビス・プレスリー、ビーチ・ボーイズ、ローリングストーンズなど新たな勢いより、マディーウォーターズはお荷物になってしまった

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月4日 - 02:12

改めてハウリン・ウルフを聴くと、何とも日本人のスピリッツに根付いた歌声だと感じた。ダミ声と、雄叫びは、浪曲に通じる。浪曲は、歌謡浪曲の三波春夫の元禄名槍譜 俵星玄蕃しか知らないとは言え、聴いていなくとも、狂言や能や囃子や浪曲や詩吟や長唄とか日本人のDNAに刷り込まれているのかも

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月4日 - 02:19

先程、三波春夫の元禄名槍譜 俵星玄蕃に触れたが、数年前に唐津市民会館で開催された島津亜矢のコンサートに行ったときに生演奏による元禄名槍譜 俵星玄蕃のカバーを体感したが、壮大な和風オペラであり、深く深く感動したのを思い出した。圧倒的な歌唱力とはどんな楽器よりパワーがある。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月4日 - 02:27

フォークや、ニューミュージックや、AORや、ポップス、他にもボーカル主体の楽曲の伴奏マニアは多い。スタジオミュージシャンは凄いオールマイティプレイヤーが多いし、通好みのプレイが随所にあるのも分かる、けど、ボーカルを引き立たせる控え目な演奏だ。ボクは全パート躍動してるのが好きだ。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月4日 - 02:41

ブルースマニアのサイトを見ていたら、ハードロック、ヘヴィメタルを「あんなのはロックじゃない。ブルースの基本をおさえてないモノをロックとは認めない。退屈な音楽だ。」と、痛烈に批判している人がいた。色々な価値観があって良いとは思うが自分の好きな物を肯定する為に他者を貶すのは視野が狭い

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月4日 - 02:44

福岡で売れっ子のスタジオミュージシャンと会話した時に、レコーディング参加したアーティストの楽曲を批判していて違和感を感じた。要するに、仕事を選ばずに、依頼があり、報酬があるから参加しとの印象を受けて、そんなんで仕事を誇れるのか？と、感じてしまった。嫌な仕事をやる事を批判しないが

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月4日 - 02:51

ヨラン・エドマンが、医療の仕事を本業にしながら音楽活動をしていて、インタビュアーから「これから、どんな音楽をやっていきたいですか？」と聞かれ、ヨランは「俺はプロだ。やりたい音楽なんて関係無い。オファーがありギャラが見合えば歌うだけだ。」と言っていて、失望した。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月4日 - 02:55

津軽三味線のコンサートがあるって言うと何度か足を運んだし、暇が有ると、プロアマ問わず、津軽三味線のYouTubeとか見てるけど、白川軍八郎、木田林松栄、高橋竹山に匹敵する奏者ってなかなか出会えてない。吉田兄弟や上妻らがキッカケで興味を持ったけど、昔の名人を知ると技巧以外を感じる

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月4日 - 03:12

極論を言うと、ボクと完全に音楽の趣味が合う人ってのはいないと思う。ボクの中では一貫して「聴きたい音楽を聴いている」だけで、それが、サイケデリック、ヘヴィメタル、クラシック、ロカビリー、フォーク、シャンソン、ポップス、EDM、ケルト、ボカロ、アニソン、アイドルとか日により違うだけ

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月4日 - 03:24

ブルースも色々とジャンル分けされているが、デルタブルースはロバート・ジョンソン以外はあんまり知らない。バディガイ、マディーウォーターズ、ハウリンウルフ、ハウンドドッグテイラーとかのシカゴブルースが僕が好きなジャンルのようだ。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月4日 - 03:32

ライトニンホプキンスや、フレディキングや、Tボーンウォーカーとかテキサス系のブルースマンって男臭くて魅力的だな。南部のブルースマンに入れていいのか微妙だけど、ジョニー・ウィンターや、スティーヴィー・レイ・ヴォーンとかも好きだ。ここらは、サザンロックに分類されるのかもしれないな。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月4日 - 03:57

デラニー＆ボニー無くして、ロック界に刻まれた偉大なるデレク＆ザ・ドミノスも生まれなかったようだ。デラニー＆ボニーのバンドメンバーでクラプトンが結成したのがデレク＆ザ・ドミノスなんだって。レオン・ラッセル、CCR、リトル・フィート、ザ・バンドと好きだが、デラニー＆ボニーは聴いてない

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月4日 - 04:15

デラニー＆ボニーは、ハードロックで例えるとレインボーかな？リッチー・ブラックモアがエルフのメンバーのギター以外と結成したのが、リッチー・ブラックモアズ・レインボーであったように、デラニー・ボニーのバンドメンバーをクラプトンが引抜き結成したのがデレク・アンド・ザ・ドミノスだ。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月4日 - 04:24

ベテランハードロッカーの今と全盛期を見比べるのは野暮かもしれないが、YouTubeで2016年のイアン・ペイスと、1972年を見比べる動画があったが、全然違う。72年は鬼気迫る勢いと必死さがあったが、2016年は技術で余裕でプレイしている。上手いんだけど、物足りない。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月4日 - 05:03

ボクの住んでいる地域だけだと思うけど、さんま祭りだ。芸人のね。3つのチャンネル独占してる。踊るさんま御殿と、さんまのまんまと、鶴瓶と文枝とさんまの番組やってる。さんまは勢いがとどまらないもんなー。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月4日 - 16:33

6月3日(土)のつぶやき

以前、「ビートルズ・シークレット・ストーリー」というテレビ番組を録画していたが、過去の事とは言え、数々の証言はショッキングだった。不良なビートルズをショービジネスとしてクリーンなイメージで売ったのは有名だが、隠され続けた私生活やスキャンダルはショッキングな物ばかりだ。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月3日 - 00:20

職場の上司、仲間らと7人でジョイフルに食事に行ってきた。楽しかった～。かつて、プライベートとビジネスの人間関係を線引きして、就業時間以外は極力関わらなかった僕だが、今は一緒にいて心地良い仲間達ばかりだから、気も使わないし、楽しく過ごせる。職場の対人関係は恵まれていると思う。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月3日 - 00:28

職場の仲間7人で食事の後に、カラオケに行った。久々のカラオケ楽しかった～。女性職員の歌を聴くのも楽しいし、僕は始めて歌うサバイバーや、ジャニス・ジョップリンや、ヤバイTシャツ屋さんや、打首獄門同好会とか唄って楽しかった～。満足！

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月3日 - 00:32

ミスタードーナツで、ドーナツポップ詰め放題をしたけど、意地汚ささから、ドーナツをギュウギュウに潰して押し詰めたが、ふんわりしたドーナツの旨さを損なう本末転倒な結果になった。以前、ルルでも、クロワッサン詰め放題でも同じ結果になったけど、学習能力無いな～。貧乏性はこれだからダメだな

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月3日 - 00:39

乗用車で、とんでも無い土砂崩れしている山道を走行して派手にバーストして、道幅が車体と同じぐらいの山道をふさがない為に、パンクしたまま2キロほど走行したので、タイヤを交換にコバックに行った。車のタイヤ交換っていくらかかるのか、皆目検討つかないから、不安だったが、6000円ほどだった

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月3日 - 00:46

夜勤明けから、イオンに行き、コバックに行き、シャワーを浴びて、ひたすらDJブースでDJごっこをして遊んだ。これが、なかなか楽しくて、テンションが上がるんだ。既存の音源を使用していながら、楽器を演奏しているようなものだし、メカの操作感が童心を刺激する。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月3日 - 00:49

ボクは副業と言うか、親の引き継ぎで、駐車場管理をしているが、滞納者の集金に家を回ってきた。一応、明日は支払うとの約束はとってきたものの・・・

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月3日 - 20:01

うちの管理している駐車場に違法駐車してあり警察に通報した。スピーカーで車の移動を呼び掛けてもらうと、所有者が出てきた。即解決で良かった。婦人警官がめっちゃ可愛かった。アイドルみたいな婦人警官さんとお喋り出来たから、まー、ヨシとしよう。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月3日 - 20:31

背が低い、フレッシュなリアル婦人警官さんに萌え死にしそうだったけど、スカートじゃなかった。婦人警官のコスプレはミニスカなのに、パンツルックだった。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月3日 - 20:38

友人I君宅に行ってきます。ホームシアターでのプロジェクター鑑賞～。オーディオマニアがこうじて、自宅に完全防音、5．1チャンネルサラウンドの部屋を作って、バーカウンターやら、高級皮張りソファーやら設置して、男の趣味は凝りだすと凄いよな。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月3日 - 20:43

明日はホームセンターで塩化ナトリウムを買おうっと。とにかく、庭の雑草を虫に刺されながらやるなんて嫌だ。雑草を根刮ぎ撃退するには塩害にして、草木が育たぬ土壌にするに限る。除草薬や熱湯なんかは、一時的で、オールシーズン雑草が生えないようにするには塩害の状態にするのが良い。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月3日 - 20:48

海が近いから海水を汲んできて庭中に撒こうとも考えたけど、やっぱ大変だから、塩化ナトリウムを巻くに限るかな。最近は、除草塩なんてものまである。ただ、塩を撒くと、埋没管を錆びさせたり、植物が育たぬ土壌になるとか、土地の売買の時の査定評価が低くなるとか弊害はあるが、庭中を枯れさせたい

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月3日 - 21:04

6月2日(金)のつぶやき

肩や首や腰が痛すぎて、完全、戦意喪失。僕にとって身体中が痛いときって、だいたい風邪の引きはじめなんだ。そんなときは温泉とサウナで治すのが僕流なんだ。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月2日 - 00:42

アメリカで刊行されている雑誌「メディカル・デイリー」の中に「女性の胸を見ると長生きできる」という記事があった。
男性が女性の胸を見ると明るく前向きな気持ちになって、健康的な生活を長期的に見て送れるようになるという内容です。よし、ガンガン見て、セクハラでタイホー！！

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月2日 - 12:08

最も自由な運転の県で、岡山県が紹介されている記事を読んだけど、ルールを守らない危険運転を「自由」と履き違えたらいかん。ウインカーを出さない風習があり、それは、自己主張しない県民性で、他人に自分の方向を知らせない為らしいけど、意味が分からない。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月2日 - 12:34

6月1日(木)のつぶやき

あるアマチュアシンガーが、10年前に、日本の文化向上の為にアマチュアのミュージシャン、俳優、芸人らの生活保証をして芸に専念できる環境を作るべきで、保証金、補助金をショービジネスのアマチュアに流用すべきとの主張をする人がいたが、税金による不労所得を求める段階で甘いと思う。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月1日 - 00:05

才能があり、将来性が期待されれば、現状の活動では収益が無くとも、後援者、支援者、賛助者、奨励者などによるパトロンを得たり、個人投資家による先行投資や、クラウドファンディングによる資金調達も可能だろう。金が無いから出来ないとか、バイトに時間や労力を裂き活動が制限されるとか言い訳だ

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月1日 - 00:13

実質にコンサートや、マーチャンダイズや、CDセールスや、他の利益で音楽活動をするのが苦しいミュージシャンは多いと思う。衣装や、機材や、スタジオや、ローディへのギャラや、交通費、広告宣伝費など経費がかさみ、パトロンやクラウドファンディングを募集している事務所も多い。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月1日 - 00:22

宅配便にチェンソーや、おでんツンツンや、車から身体を乗り出してスーパーマンや、車のボンネットに乗って暴走や、通学路で暴走とかの動画をあげて捕まるケースが相次いでいるが、普通の動画だと埋もれるから、非常識やタブーや過激でなければ注目されないとDQNモンスターが湧いてきたのだろう。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月1日 - 00:32

うわっ！唐津市役所がやっている、チャンネルからつで、ミサイル落下時の避難方法や対応方法を言っている。転ばぬ先の杖なら良いが、いよいよ本格的にヤバくなってきている、現れじゃないのかな？淡々と「近くでミサイルが、落下したら口元を覆って、屋内に待避して、窓やドアは目張りをして下さい」と

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月1日 - 01:20

平野美宇の試合中の真剣な眼差しと、普段のホワンとした雰囲気、めっちゃ良い！あの純粋無垢な雰囲気は、あの世代の魅力だな～

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月1日 - 14:05

サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(スーパー・デラックス・エディション)は2万円ぐらいするから手が出ないなーと、思っていたら、1CD、2CDのバージョンも出るようだ。昔買った、サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンドは持ってるけど

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月1日 - 23:40

鏡の老舗川魚料亭の「あかみず」が閉店したようだ。それだけでも驚きなのに、アニメファンカフェとして生まれ変わったって、何じゃそりゃ！田舎でコンセプト系のカフェは難しそうだけど、今やアニメの聖地である唐津なら、旬に乗って良いかも。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年6月1日 - 23:47

5月31日(水)のつぶやき

夜勤入りのカーステでボン・ジョヴィの「ジーズ・デイズ」を聴いていたが名盤だけど、マッタリし過ぎて、今から戦場に向かうのに向かないので、バイブスをマックス上げる為には、やっぱ、EDM！カルヴィン・ハリスや、アフロジャックや、ショウテックを聴きアゲアゲだ！！！

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年5月31日 - 03:13

僕世代でダンスミュージックと言うとステップスや、レッドネックスや、アクアや、ペット・ショップ・ボーイズとかだ。近年のテイラースイフト、ケイティペリー、レディガガ、ワンダイレクションとかも好きだけど、90年代後期のダンスミュージックは僕にとって特別だ！！

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年5月31日 - 03:38

ボクが音楽を聞き始めた当時、バブルの残り香で、90年代版のユーロビートで、デイヴ・ロジャースとか、ロリータとか、ドミノとか、マルコ・ポーロとか流行っていたし、日本ではCCガールズ以降、ギリギリガールズ、Tバックス、セクシーメイツとかセクシーユニットが出て、trfやMAXとか衝撃的

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年5月31日 - 04:42

B´zもアルバムで言うと「RUN」や「THE 7th BLUES」辺りから、ハードロックと言える生音主軸のサウンドになったが、初期のB´zはTMNの再来とも思えるダンシングな打ち込み系ユニットだった。松本孝弘が元々、TMNのサポートで、当てフリの木根パートを弾いていたから似て当然

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年5月31日 - 04:48

80年代のポップスは大好物なんだ。シンディ・ローパー、マドンナ、リック・スプリングフィールド、アバ、ケニー・ロギンス、ヒューイ・ルイス・アンド・ザ・ニュース、マイケル・ジャクソン、シカゴ、エルトン・ジョン、リンダロンシュタッドとか今も聴いたらウキウキしてしまうんだ。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年5月31日 - 05:14

特に80年代ポップスで、ビリー・ジョエルや、バングルスや、ハートや、オリビア・ニュートン・ジョンや、シンディ・ローパーや、マイケル・ジャクソンは夢中だった。で、中学時代、もっと背伸びしたくなって、クリストファー・クロスや、マイケル・ボルトンや、ボビー・コールドウェルとか聴いていた

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年5月31日 - 05:30

ＪＡＦのロードサービスは使うことなんて滅多に無いから年会費勿体無いかな？と、思っていたが、今回のように、山奥の誰も人が通らない所で車がパンク、脱輪して立ち往生している時に助けて頂けると、入会していて良かった・・・と、改めて感じた。ＪＡＦスタッフさん、ありがとーー！

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年5月31日 - 18:23

夕方、TVで、四国八十八ヶ所回りをしているお遍路の外国人を特集していたが、一人の中年女性外国人は達成した時に「誰の力も借りずに自分自身の1人の力だけで成し遂げた。いつ止めても良いのに、行動は全部自分で決めてやった」と言っていたのに違和感。一期一会や、人の優しさに触れてはいないのか

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年5月31日 - 23:07

今日の昼は、ある種、事件だ。あまりの道の悪さで車のタイヤはバースト。テンパり、もう、車では侵入不能な山道に入り込み、ガードレールも何にもなく、道の横は10メートル以上の断崖絶壁。回避しようとバックして、脱輪。スマホの電波ゼロ。何とか通話可能地帯まで歩き、一寸先は闇だな、と感じた。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年5月31日 - 23:14

道路があるか、無いか、よく分からんような道に車で入り込むと大変な目にあうな。改めて思ったが、狐里庵、よく、こんな、山深い所で、蕎麦屋をして経営が成り立つもんだ。ま、登山、ハイキングする分には難所では無いと思うが、車で行くには超難所だ。四駆でタイヤがゴツくないと普通車じゃ無謀だ。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年5月31日 - 23:19

アニメ、ユーリ・オン・アイスの聖地巡礼による唐津市の経済効果は計り知れないな。24000人の巡礼者とはサブカルによる地域振興は物凄いんだな。おそ松さんと唐津市がコラボした時もそうだけど。唐津市に訪れた方々が、また来たいと思って頂けリピーターになってくれるといいな・・・

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年5月31日 - 23:32

夜勤明けで疲労がたまっている時に、山で遭難しかけて心身クタクタになった。無事に生還して、今は音楽で癒されています。フリーのファイヤー＆ウォーター。ポール・ロジャースの歌声、ポール・コゾフの泣きのギターが心を浄化してくれる。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年5月31日 - 23:44

実体験無く、知識や周囲の話などで分かった気でいても、体験なくして分からない事って山ほどあると思う。例えば韓国ってこんな国って書かれた本を数百冊読むより、韓国に1週間滞在した方が得ることも多いと思う。かつて、ビリーシーンが、スタジオでの1000時間のリハより1回のステージが成長出来

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年5月31日 - 23:53

ここ10年、日本のライヴハウス、アメリカのライヴハウスの違いに対する論争があっていたが、海外の良い面を真似する姿勢も大切かも知れないが、ここは日本だ。海外ではこうだと、日本は駄目だと言っていても仕方が無い。日本のスタイルで納得する人だけ活動出来るのかもしれない。

— DJ.ひ～くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年5月31日 - 23:57