たどり着いた場所は第3砲台跡と言って、友ヶ島の観光パンフに必ず掲載されている島観光のメインとも言える場所(掩蔽部:敵から見えない設計で人が居住、仕事をする場所)でした。
そしてひとり迷い込んだ不思議な空間はその砲台の跡のようす。後で調べたのですが、ここには8つの砲台が据えられていたそうで、私が見たのは6つ、最後のトンネルの向こうにもあと2つ、同じような光景があったのでしょう。
そしてトンネルの途中で消えた彼女は?
あのトンネル内の入口からこの建物の内部に続く地下道があるようです。
この場所は何年か前に見た写真の所です。この煉瓦の廃墟に魅せられて、ず~っと行きたいと思っていました。必ず行こうと心に決めていました。やっと憧れの場所にたどり着いたのに・・・

第3砲台の掩蔽部。この煉瓦の廃墟に魅せられて・・・

建物の内部。この奥から地下道に抜ける道があるようです。

発電所の跡らしい。内部は草が生い茂り、屋根もありません。
見学をしたり写真を撮る間もなく出発しなければなりません。船の時間があるので、これ以上ゆっくりはできないのです。仕方なくビリからついていきました。結局ここでの写真はこれだけで・・・泣きたいくらいです。^^; もっといっぱい探検したかったのに・・・
悔し涙をこらえながら、絶対にもう一度来るぞ!と心に誓ったのでした。
無事帰還!~友ヶ島⑦へ
訪問ありがとうございます。


そしてひとり迷い込んだ不思議な空間はその砲台の跡のようす。後で調べたのですが、ここには8つの砲台が据えられていたそうで、私が見たのは6つ、最後のトンネルの向こうにもあと2つ、同じような光景があったのでしょう。
そしてトンネルの途中で消えた彼女は?
あのトンネル内の入口からこの建物の内部に続く地下道があるようです。
この場所は何年か前に見た写真の所です。この煉瓦の廃墟に魅せられて、ず~っと行きたいと思っていました。必ず行こうと心に決めていました。やっと憧れの場所にたどり着いたのに・・・

第3砲台の掩蔽部。この煉瓦の廃墟に魅せられて・・・

建物の内部。この奥から地下道に抜ける道があるようです。

発電所の跡らしい。内部は草が生い茂り、屋根もありません。
見学をしたり写真を撮る間もなく出発しなければなりません。船の時間があるので、これ以上ゆっくりはできないのです。仕方なくビリからついていきました。結局ここでの写真はこれだけで・・・泣きたいくらいです。^^; もっといっぱい探検したかったのに・・・
悔し涙をこらえながら、絶対にもう一度来るぞ!と心に誓ったのでした。
無事帰還!~友ヶ島⑦へ



