おはようございます。今週は目立ったことがありませんでした。ひたすら体調管理してました。ヘモグロビンa1cが、レッドラインなんで、食事のカロリーコントロールを気を引き締めてやっております。
朝: 白米、味噌汁、野菜
昼: 白米、野菜、納豆。
夜: 白米、野菜、お肉か、魚
基本、白米(バンや麺の場合あり)野菜、お肉か魚のタンパク質。粉物は、血糖が上がりやすく、腹持ちが悪いからすすめられない。果物は朝が望ましい。夜のは無駄。梨は糖度高く危険、ドライフルーツとぶどうはこの世にないと思え。外食は脂分や塩分のコントロールが難しい。
等と、管理栄養士様から指導を受けてます。糖尿病の治療が始まって、5年。循環器や糖尿病の受診の時に採血して、ヘモグロビンa1cの数値を出します。ヘモグロビンa1cとは、簡単に言えば血糖値の平均値なんだそうです。なので、医師が最も重視するのがこれ、もう結果が全て。数値が全て、過程は関係ない。糖尿内科の医師は、神にも等しい。
とは言え、ちょこっと食べすぎたり、甘いもの口にしても、ヘモグロビンa1cの数値に影響しないことがあって、「なんだ大丈夫じゃん」と思い、さらに油断して食べちゃうのです。受診のために反省し、初心にかえろうと誓うという繰り返し。自分の体のことなのに「先生に怒られない数値を」と願う、本末転倒の私の思考。いけないですよね。わかっているが中々出来ないわ。
野菜嫌いだった私が、ひたすら野菜を求める日常。「食後の糖分の吸収を穏やかにする」と唱える、飲料を色々試して無駄な抵抗をしてます。