【博物館展示論レポート①】品川区立品川歴史館における展示の考察

博物館展示論の第一回課題レポートです。課題の内容は以下の通りです。

テキスト・参考文献を読んで、様々な資料の展示方法を踏まえて博物館の展示を見学し、資料の形状・種類などに注目しながらどのように展示されていたのかを具体的に考察する。制限字数：2000字程度。

レポートの内容および先生の評価コメントはこちらをご覧ください。

　↓

【博物館展示論】レポート公開①

展示論―博物館の展示をつくる 日本展示学会 雄山閣

博物館展示論 (KS理工学専門書) 黒沢 浩 講談社

↓↓↓↓↓↓↓↓↓電子出版しました。ぜひご覧ください。

古代日本国成立の物語　～邪馬台国vs狗奴国の真実～ 小嶋　浩毅 日比谷出版社

【博物館資料論レポート①】品川区立品川歴史館における展示資料の考察

博物館資料論の第一回課題レポートです。課題の内容は以下の通りです。

テキスト・参考文献を読んで、資料の分類・取扱方法を踏まえて博物館の展示を見学し、資料がどのような分類に基づいて取り扱われていたかを具体的に考察する。単なる展示資料の紹介ではなく、一次資料・二次資料の分類や学問領域による分類について把握すること。制限字数：2000字程度。

レポートの内容および先生の評価コメントはこちらをご覧ください。

　↓

【博物館資料論】レポート公開①

	博物館資料論 (放送大学教材)
	佐々木利和　湯山賢一
	放送大学教育振興会

	博物館資料論 (新版 博物館学講座)
	加藤有次ほか編
	雄山閣出版

↓↓↓↓↓↓↓↓↓電子出版しました。ぜひご覧ください。

古代日本国成立の物語　～邪馬台国vs狗奴国の真実～ 小嶋　浩毅 日比谷出版社

【博物館概論レポート①】品川区立品川歴史館における利用者動線の状況・特徴の考察

博物館概論の第一回課題レポートです。課題の内容は以下の通りです。

居住の都道府県内に所在する博物館（資料館・美術館・科学館・動物園等を含む）のうち１館を選んで見学・調査してレポートするものである。名称（正式名称と通称）、所在地、種別（制度別、設置者別、館種別の各分類方法での該当区分。配布教材を参照）、設立目的、活動方針、立地等の基本情報を踏まえたうえで、展示室を中心に館の公開領域を見学し、自分の動線を調べて「動線見取り図」を作成するとともに、利用者動線の状況・特徴を考察する。動線については、配布教材を参照してほしい。「見取り図」の体裁はＡ４横の白紙に敷地全体図、建物内の展示室等の平面図を手書きし、利用者としての自分の動線を矢印等で書く。館が広い場合は館全体図のほか、各フロアの図に分けるなど複数枚でもよい。字数は1280～1600字の間で収めること。

レポートの内容および先生の評価コメントはこちらをご覧ください。

　↓

【博物館概論】レポート公開①

博物館学概論 (新版・博物館学講座) 有次, 加藤 雄山閣出版

新編 博物館学 公裕, 倉田 東京堂出版

↓↓↓↓↓↓↓↓↓電子出版しました。ぜひご覧ください。

	古代日本国成立の物語　～邪馬台国vs狗奴国の真実～
	小嶋浩毅
	日比谷出版社

【生涯学習論レポート②】社会教育の内容

　生涯学習論の第二回課題レポートです。テキスト「生涯学習概論　浅井経子著」の第５章第１節「社会教育の内容」を600字程度でまとめなさい、という課題です。該当箇所の範囲から考えると600字というのは極限まで絞り込む必要がありましたが、これでも説明が不足していると指摘されました。それでも「ほぼ完璧」というフレーズは嬉しかったです。


レポートの内容および先生の評価コメントはこちらをご覧ください。

　↓

【生涯学習論】レポート公開②

	生涯学習概論―生涯学習社会への道
	浅井経子　編著
	理想社

生涯学習論入門〔改訂版〕 幸蔵, 今西 法律文化社

↓↓↓↓↓↓↓↓↓電子出版しました。ぜひご覧ください。

古代日本国成立の物語　～邪馬台国vs狗奴国の真実～ 小嶋　浩毅 日比谷出版社

【生涯学習論レポート①】生涯学習が必要とされる背景

　生涯学習論の第一回課題レポートです。テキスト「生涯学習概論　浅井経子著」の第１章第１節の３「生涯学習が必要とされる背景」を800字程度にまとめなさい、という課題です。かなり整理して簡潔にまとめたつもりでしたが、先生の評価によると、まだ無駄な部分があるということでした。


レポートの内容および先生の評価コメントはこちらをご覧ください。

　↓

【生涯学習論】レポート公開①

	生涯学習概論―生涯学習社会への道
	浅井経子　編著
	理想社

生涯学習論入門〔改訂版〕 幸蔵, 今西 法律文化社

↓↓↓↓↓↓↓↓↓電子出版しました。ぜひご覧ください。

古代日本国成立の物語　～邪馬台国vs狗奴国の真実～ 小嶋　浩毅 日比谷出版社