主人公AJの学校にかかわるヘンテコな大人たちのお話。
昨年3冊購入して、私だけが手に取り、1冊なんとか読み切ったものの(たったの86ページなのに)2冊目の途中で飽きて放り出した My Wierd School シリーズ。
最近になってようやく娘が読みました。一応はりきって人形を使いながらあらすじにして話してくれましたが、感想は「あんまり・・・・」ということです。
挿絵もタイトルのリズムも魅力的なんですが、中身はどうも・・・特別なものが感じられないのです。
語彙と文体は、ちょうど現地の6歳くらいの子が書くストーリーのような感じで(作家に失礼?)、子供にとってはとても読みやすくて、ストーリーライティングのときの参考になるかもなんて思っていたんですがね、うちでは残念ながら不人気です。
このほかに「Miss Lazar is Bizarre!」「Ms. Hannah is Bananas!」を読みました。
と、ここまで書いた後、朗報が。Captain R が寝る前にサクッと読んで「おもしろかった」と言っていました。よかった・・・・・個人の好みの問題ですね。
ちょこっと日記:
Nancy の学年集会があって、彼女はバイオリンを弾いたのだけれど、なぜか習いたてのときに弾いた曲を披露。曲というのも馬鹿馬鹿しい様な音をギーギー出すだけ。先生が何を考えてそんなものを弾かしたのか謎。
驚いたのは Captain R の仲間たち。みんな口々に「Nancy、バイオリン下手すぎじゃないか?」Captain R がいうにはみんな quite politely にけなしていたらしい(どういうこっちゃ)
イジケタ Nancy が彼らの悪口を言ったのだけれど・・・・
AQ is a monkey.
YV is a donkey.
LK is a ponkey.
悪口のときでも rhyme をふむのは忘れません。
昨年3冊購入して、私だけが手に取り、1冊なんとか読み切ったものの(たったの86ページなのに)2冊目の途中で飽きて放り出した My Wierd School シリーズ。
最近になってようやく娘が読みました。一応はりきって人形を使いながらあらすじにして話してくれましたが、感想は「あんまり・・・・」ということです。
挿絵もタイトルのリズムも魅力的なんですが、中身はどうも・・・特別なものが感じられないのです。
語彙と文体は、ちょうど現地の6歳くらいの子が書くストーリーのような感じで(作家に失礼?)、子供にとってはとても読みやすくて、ストーリーライティングのときの参考になるかもなんて思っていたんですがね、うちでは残念ながら不人気です。
このほかに「Miss Lazar is Bizarre!」「Ms. Hannah is Bananas!」を読みました。
と、ここまで書いた後、朗報が。Captain R が寝る前にサクッと読んで「おもしろかった」と言っていました。よかった・・・・・個人の好みの問題ですね。
ちょこっと日記:
Nancy の学年集会があって、彼女はバイオリンを弾いたのだけれど、なぜか習いたてのときに弾いた曲を披露。曲というのも馬鹿馬鹿しい様な音をギーギー出すだけ。先生が何を考えてそんなものを弾かしたのか謎。
驚いたのは Captain R の仲間たち。みんな口々に「Nancy、バイオリン下手すぎじゃないか?」Captain R がいうにはみんな quite politely にけなしていたらしい(どういうこっちゃ)
イジケタ Nancy が彼らの悪口を言ったのだけれど・・・・
AQ is a monkey.
YV is a donkey.
LK is a ponkey.
悪口のときでも rhyme をふむのは忘れません。